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2月13日10時から札幌学院大学新札幌キャンパス(厚別区厚別中央1条5丁目)で、「厚別ふれあい循環バスへの特別協賛に関する協定締結式」が開催されました。
この締結式は、地域住民が中心となって地域交通を運営していく「地域交通支援制度」を札幌市内で初めて活用して実証運行していた「厚別ふれあい循環バス」を本年4月以降本格運行していくにあたり、「地域と共生する」という学校法人札幌学院大学の理念に基づき、「厚別ふれあい循環バス対策検討会」への特別協賛を行う内容の協定を締結するために開催されたものです。
本協定は、本格運行への移行に伴い、運賃収入の不足分を補う協賛金の依頼を地元の各企業らに相談していた同バス対策検討会の要望に対し、大学側が同バスの社会的意義に深く共感し、「地域の一員として取り組みを支えたい」との強い思いを持ったことから合意に至りました。
厚別ふれあい循環バス対策検討会の田中 昭夫(たなか・あきお)会長は「地域の移動手段を守り、住民の暮らしを支えるという切実な願いに対し、深いご理解とご支援を賜りましたことを心より感謝申し上げます」、札幌学院大学の安孫子 建雄(あびこ・たてお)理事長は「どうかこのバスが厚別区内を元気に巡ってほしい」とそれぞれ述べました。
本協定には協賛金の支払いの他、車両のラッピングに関する内容が含まれているため、札幌学院大学のロゴがあしらわれたバスが本年4月頃から厚別区内を駆け巡る予定です。

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