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12月20日午前10時30分から、札幌市立ノホロの丘小学校(厚別区上野幌2条4丁目、校長:大嶋稔康(おおしま・としやす))で、地域の子どもたちにさまざまな学びや遊びを体験する機会を持ってもらおうと活動する団体「上野幌まちづくりの会(会長:波多野達郎(はたの・たつろう))」と上野幌児童会館(館長:西川瞬(にしかわ・しゅん))の共催による地域学校協働推進事業「ぺったんFes in上野幌」が開催されました。
従来の「おもちつき大会」から名称を改め、装いも新たにスタートした今回のイベントは、会場を体育館に移して実施。午前の部と午後の部の2回に分け、児童やその保護者、地域住民など延べ約200人が参加しました。
参加者は、臼と杵での餅つきや、餅を丸める作業を思い思いに体験。雑煮や磯辺巻きなど5種類の食べ方で用意された餅に舌鼓を打ち、会場は笑顔に包まれました。参加した児童は「餅を丸めるのは難しかったけれど、うまくいった時の達成感は格別だった」「きな粉餅が特においしかった」などと、楽しそうに感想を話してくれました。
午前の部と午後の部の間には、今回初めての試みとして、ノホロの丘小学校の卒業生も在籍する上野幌中学校の吹奏楽部が計4曲の演奏を披露。最後の曲となった「学園天国」では、司会役の生徒の合図に合わせたコールアンドレスポンスで、会場の盛り上がりは最高潮に達しました。
2回合わせて35kgのもち米が使用された本イベントは小学校と中学校の連携や多世代交流の役割も担っており、しばしの間の交流を深めた参加者は、お腹と心を満たして会場を後にしました。


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