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自動車の運転者にスピードダウンと交通安全を呼びかけました
令和元(2019)年11月11日(月曜日)、この日から「冬の交通安全市民総ぐるみ運動」が始まることから、通勤・通学の時間帯に合わせて、歩行者や自動車・自転車の運転者にスピードダウンと交通安全を呼びかける街頭啓発活動「セーフティコール」が行われました。
「セーフティコール」は、春・夏・秋・冬の各季節ごとの「交通安全市民総ぐるみ運動」に合わせて実施されており、町内会やPTAの皆さん、交通安全指導員など地域の方々が参加し、街頭啓発に従事しています。
前田・稲積地区では、毎回7か所の交差点(石狩手稲線と下手稲通・稲山通・前田中央通・新川通の各交差点、下手稲通のローソン前田6条6丁目店前の交差点、石狩手稲線の北海道銀行手稲支店前の交差点、前田1条7丁目の富丘小学校付近の交差点)で一斉に街頭啓発が行われています。
交差点を中心に啓発活動を行います
通学児童にも注意喚起を行います
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