ホーム > まちづくり > 地域の活動 > 稲穂金山まちづくりセンター > 令和4年7月3市連携による「飲酒運転根絶のための街頭啓発」に参加しました
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街頭啓発の様子1
令和4年7月13日(水曜日)10時から、3市連携による「飲酒運転根絶のための街頭啓発」が開催され、稲穂金山地区からも、連合町内会の交通部長や女性部長などが参加しました。
この事業は、小樽市、石狩市と手稲区が連携し、北海道飲酒運転の根絶に関する条例により、7月13日と定めた「飲酒運転根絶の日」に、それぞれの市が定める場所で街頭啓発を行うものです。
条例が制定されたから6年ほど経ちますが、未だ飲酒運転を起因とした事故がなくならない中、手稲区では、手稲区交通安全運動推進委員会を主体に西宮の沢、富丘、手稲中央、稲穂、金山、夢トピア星置、星置の7つの連合町内会等が参加して、手稲駅のあいくる広場で開会式が行われました。
その後、参加者全員で二十四軒手稲通と手稲駅前通が交わる交差点まで移動し、各地区の連合町内会ごとに四隅にわかれて、各自が飲酒運転根絶ののぼりや交通安全旗を掲げ、歩行者やドライバーに対して飲酒運転の根絶を呼びかけました。
街頭啓発の様子2
街頭啓発の様子3
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