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地下鉄3路線における1日平均の市営交通総利用者数は、実に約47.8万人。
札幌市の人口は、実に190万人を超えています。
交通広告はこうした人々に確実にアピールするメディアとして注目を集めています。
時代の動きに敏感で、豊かな感性と独自の文化を形成してきた札幌市民の暮らしに、市営交通は身近な「情報コミュニケーションスペース」として、大きな役割を果たしています。
地下鉄車内や駅構内にお得な料金で広告を掲出できるキャンペーンを実施中です。商品、イベント、企業のPRを通常よりお得に掲出できます。地下鉄広告が初めてという事業者様のお試し機会におすすめです。
<キャンペーン一例>
メニュー・適用期間 | 概要 |
サイン&車内広告セット割キャンペーン 適用期間:令和6年4月1日から12月31日
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サイン広告との同時申込で下記いずれかの広告料金を 20%割引します。(一部適用除外あり) ・まど上ポスター(1枠7日) ・中づりポスター(1枠7日以内) |
まど上ポスター2倍掲出キャンペーン 適用期間:令和6年6月1日から12月30日
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まど上ポスターシングル1枠分料金で、シングル2枚 orワイド1枚orシングル2期の掲出が可能になります。 (一部適用除外あり) |
ドア横広告割引キャンペーン 適用期間:令和6年6月1日から12月31日
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下記について広告料金を一律40%割引します。 ・ドア横額面ポスター(フォーカスパッケージ) ・ドア横額面ポスター(シングルパッケージ) ・ドア横ステッカー(ハイアットパッケージ) |
他にもお得なメニューがあります。詳細は札幌市交通局指定広告代理店へお問い合わせください。
北エリア(12本) | 南エリア(12本) |
1日7万人以上が通行する大通駅コンコースの柱型デジタルサイネージです。
2023年1月に北側エリアの柱に増設し、合計24本の柱から放映される映像は、インパクト抜群で強力な訴求が期待できます。
SAPPOROSNOWVISIONメディアガイド(PDF:1,404KB)
SAPPOROSNOWVISION付近で通行量調査を実施しました。
・北側エリア、南側エリアともに乗車人員の2倍以上となる約7万人/日の通行量がある。
・平日は18時00分台、休日は16時00分台の通行量が多い。
・休日、平日ともに20代から40代の働く世代の通行量が全体の5割以上
北側エリア | |||||
男性 | 女性 |
1日通行量 6時00分~23時00分 |
ピーク時間帯 | 1時間平均 | |
平日 | 32,670人 | 38,562人 | 71,232人 |
18時00分~19時00分 7,782人 |
4,190人 |
休日 | 30,243人 | 40,572人 | 70,815人 |
16時00分~17時00分 7,407人 |
4,165人 |
南側エリア | |||||
男性 | 女性 |
1日通行量 6時00分~23時00分 |
ピーク時間帯 | 1時間平均 | |
平日 | 34,473人 | 43,629人 | 78,102人 |
18時00分~19時00分 8,535人 |
4,594人 |
休日 | 38,607人 | 51,888人 | 90,495人 |
16時00分~17時00分 9,195人 |
5,323人 |
広告のお申し込みは、札幌市交通局指定広告代理店へお願いします。
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