ホーム > 西区のまちづくり > まちづくりセンター > 琴似二十四軒まちづくりセンター > 【二十四軒連合町内会】令和4年度札幌市民憲章表彰を受賞しました!
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令和4年11月24日(木曜日)11時00分から札幌市役所本庁舎10 階 市長会議室において「令和4年度札幌市市民憲章表彰式」が行われました。
これは、日頃から札幌市民憲章を率先して実践し、地域の交通安全運動や美化活動などに取り組む市民をたたえるもの。
今年度、琴似二十四軒地区からは、二十四軒交通安全実践会(会長:西内征幸)と二十四軒交通安全母の会(会長:米谷俤子)の2団体が受賞しました。
両団体は、昭和43年に二十四軒連合町内会が発足して以来、今日に至るまで二十四軒地区における交通安全事業を推進しています。
春・夏・秋の早朝一斉街頭啓発や、冬の昼間一斉街頭啓発のほか、二十四軒小学校スクールゾーンにおける見守り活動など、現在も精力的に活動しており、その結果として、平成20年から14年かけ、令和4年5月8日に交通死亡事故ゼロ5,000日を達成し、現在においても、交通安全運動の推進や交通安全教育の普及活動を継続しています。
表彰式には、二十四軒交通安全母の会の米谷俤子会長が代表として出席し、感謝状と記念品を受け取りました。
米谷会長からは、「連合町内会に持ち帰って報告し、今後も精力的に活動を継続していきたい」と今後の抱負を述べられました。
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