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開放図書館の事業運営は札幌市教育委員会(市教委)から各学校のPTAに委託され、PTA役員、教職員、開放司書、ボランティア、地域の代表者などで構成する運営委員会を設置し、開放ボランティアが開放司書と連携・協力して日常業務等を担っています。主な活動は、本の貸出しや選定・整備などの基本的な業務のほか、読み聞かせや大型紙芝居などの子ども向け行事、読書会や講演会などの大人向け行事、さらに図書館の装飾や開放図書館だよりの発行などを行っています。
発寒地区では、発寒西小学校が「ハッピー文庫」、発寒南小学校が「はつなんワンダーランド」、西小学校は「ポプラ図書館」の愛称で運営されています。それぞれの開放時間は次のとおりです。広報紙は各小学校のホームページに掲載されています。
ハッピー文庫(発寒西小学校)
はつなんワンダーランド(発寒南小学校)
ポプラ図書館(西小学校)
幼児向けの絵本から話題のベストセラーや趣味の本等、幅広く蔵書をそろえており、地域にお住まいの方であれば、どなたでも借りることができます。予約やリクエストを受け付けている学校もあります。学校に通うお子様がいない方も、小さなお子様連れの方も、お気軽にご利用ください。また、図書館の日常の業務や読み聞かせ等をお手伝いしていただくボランティアも募集しています。詳しくは、各学校へお問合せください。
ハッピー文庫
はつなんワンダーランド
ポプラ図書館
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