【2022年度】春の交通安全街頭啓発が行われました

4月8日（金曜日）、国道230号沿いの定山渓交番前で、春の交通安全街頭啓発が行われました。

この日は、定山渓連合町内会、定山渓地区交通安全運動推進委員会、定山渓地区交通安全母の会、地元企業や工事関係者の皆さんなど沢山の方々が沿道で旗を掲げ、ドライバーにスピードダウンと安全運転を呼びかけました。

4月に入り、定山渓でも路面の雪がなくなり走りやすくなりましたが、1件でも交通事故を減らすため、車を運転する際は高い意識を持って安全運転に務めなければなりません。

これから春の行楽シーズンを迎え、観光・レジャーなどで交通量が増加する事が予想されます。ドライバーの皆さんには、シートベルトの着用と十分な安全運転を心掛けていただきたいと思います。