札幌10区位置図
南区は、札幌市の南西部に位置し、「小樽市・千歳市・恵庭市・伊達市・京極町・喜茂別町・赤井川村」の4市2町1村と「中央区・豊平区・清田区・西区・手稲区」の市内5区と接している。
南北に37.6km、東西に33.2kmの広がりを持ち、面積は657.23km2で全市域の約60%を占めている。
区域の大部分が支笏洞爺国立公園内にあり、札幌岳や余市岳など標高1,000mを越える高峰17座がそびえ立つなど、緑豊かな自然と人口15万人を抱える住宅街とが調和した街として発展を続けている。
札幌のシンボルの一つといえる藻岩山や市民の水がめである豊平峡ダム、定山渓ダムがあるほか、恵まれた自然を生かした大規模な滝野すずらん丘陵公園や軟石採掘場跡を造成した石山緑地、札幌国際スキー場、ハイキングコースなど多くの憩いの場が整備されている。
農業では市内10区中3位の耕地面積を有し、果樹栽培も盛んで、観光果樹園は市民の人気を集めている。さらに、健康保養地である定山渓温泉は、夏の涼味、秋の紅葉も人気があり、多くの観光客が訪れている。
このほかPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)が開催される札幌芸術の森があるほか、市立高等専門学校、札幌市立大学芸術の森キャンパス、アートヴィレッジなど、新しい芸術文化の発信地として期待も大きい。
⇒参考:「広報さっぽろ南区版2008年3月号〜数字から見える南区の姿!」



南区のシンボルマーク

昭和52年、区制5周年を記念して公募。緑と小鳥に恵まれた南区を象徴し、カタカナで「ミナミ」と読むことができる。
南区の花・木・鳥
平成2年広報さっぽろ南区版8月号で公募。同年10月に決定。