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4.農村文化発祥の道
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更新日:2023年1月4日
75.早山家のアカマツ植栽跡
安政6(1859)年ごろ、この地に入植し、篠路村の開祖といわれる早山清太郎が植えたアカマツの跡地です。枝を四方に雄々しく広げた姿に、一世紀以上の風雪に耐えたものだけが持つ風格が漂い、篠路村開拓の証しとして残る貴重なものの一つでしたが、令和3(2021)年に伐採されました。
場所:札幌市北区篠路7条7丁目(周辺地図)
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