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2.水辺と開墾の道
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更新日:2023年1月4日
35.新琴似兵村記念碑
明治20(1887)年、屯田兵が入植し開拓が始まった新琴似地区。この碑は、開村から50年を迎えたことを記念して昭和11(1936)年に建立されたものです。札幌軟石の外柵を巡らせたコンクリートの基礎の上に、仙台石を台座として高さ5.3メートルの板石が建っています。裏面には、入植屯田兵220人の氏名が刻まれています。
場所:札幌市北区新琴似8条3丁目新琴似神社境内(周辺地図)
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