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札幌市東区北27条東14丁目
お問合わせ先電話番号011-751-5250
交通機関
地下鉄東豊線「元町駅」2番出口:徒歩6分
休館日
第2月曜(祝日の場合は第1月曜日)、年末年始
東区のスポーツの拠点として昭和56年12月に開設。バレーボールやバスケットのコートは2面、卓球台は24台を並べることができる競技室のほか、格技室やトレーニング室などがあります。
個人練習や各種大会の会場として利用されるほか、個人を対象としたテニス、卓球、バドミントンなどの講習会を行っています。サークル単位の利用もできます。
札幌市東区北30条東16丁目
交通機関
東豊線「新道東駅」3番出口:徒歩7分
利用期間
休館日:毎月第2・水曜日、年末年始、蔵書一斉点検期間
利用時間:火~木(9時15分~19時)、金~月・祝(9時15分~17時)
昭和59年1月に開館。一般図書52,000冊、児童図書19,000冊のほか、さまざまな雑誌や、新聞なども備えています。
集会室は読書会に、閲覧室は館内閲覧や参考図書の読書に利用できます。このほか子どもを対象とした読み聞かせの会を、定期的に開催しています。
環状線(国道5号~環状大橋)
環状線の中央分離帯に植えられているクロマツは、街路樹として市内でも数少ない常緑針葉樹。冬になると雪づりをして、歩道のナナカマドの赤い実とともに、北国の冬を彩っています。耐寒性にやや不安の残る樹ですが昭和57年の北方都市会議での決定を経て植えられました。
札幌市東区北27条東1丁目
交通機関
中央バス
東87(北24条駅乗車)「北26東1」下車:徒歩5分
園内には、水に親しむことを目的として作られた水遊び場があります。噴水やミニプールなどの遊具が設置されており、夏は、大勢の子どもでにぎわいます。
札幌市東区北20~22条東4~5丁目
交通機関
中央バス
東18(北24条駅乗車)「北21東3」下車:徒歩3分
東18(東区役所前駅乗車)「北21東2」下車:徒歩5分
草野球の甲子園といわれるこの公園は、札幌市の都市計画公園第1号。4面のテニスコートと3面の野球場、体育館などがあり、運動公園として親しまれています。
美香保という名前は、この土地の寄贈者の3人の名前の頭文字に由来しています。
6月中旬から8月下旬にかけて公園の一角に設置されるペットコーナーでは、ウサギやリスたちが、子どもたちの人気者です。さらに、同公園内には「牡丹園」があり、平成2年に地元の篤志家から寄贈のあった64株のボタンが、毎年6月になると見事な花を咲かせています。
札幌市東区北13条東16丁目(大友公園))
札幌市東区北14条東15丁目本龍寺境内(妙見堂)
交通機関
東豊線「環状通東駅」4番出口:徒歩3分
(大友公園)大友亀太郎が、慶応3(1867)年に開いた模範農場「御手作場」跡地に作られた公園。御手作場に水を引くために掘られた「大友堀」が伏籠川に注いでいたといわれる場所に、その様子をイメージした遊水路と、当時の歴史をわかりやすく解説した歴史解説板もあります。
(妙見堂)慶応3年、本龍寺の一角に、大友亀太郎が村の鎮守として建立したもの。妙見堂のお祭りである妙見尊大祭は札幌の祭りの中でも最も古い歴史を誇っています。8月1日・2日には、演芸会、相撲大会などの楽しい催しがにぎやかに行われています。
札幌市東区北13条東16丁目
お問合せ先電話番号011-782-2294
交通機関
東豊線「環状通東駅」4番出口:徒歩3分
利用期間
休館日:月曜、祝日、年末年始
利用時間:火~日10時~16時
入館無料
元村の開祖である「大友亀太郎」の役宅跡地に建てられた資料館で、昭和52年4月に開館。亀太郎が開削した大友堀や、元村にまつわる古文書や農機具、生活用具などの資料が展示されています。これらの展示品は、昭和62年に札幌市有形文化財に指定されました。
札幌市東区北27条東15丁目
お問合せ先電話番号011-723-5911
交通機関
東豊線「元町駅」2番出口:徒歩5分
利用期間
休館日:月曜(祝日のときは翌日)、年末年始
利用時間:9時~17時
児童劇の専門劇場として、昭和63年8月にオープン。外観はUFOを型どったユニークな建物です。300人収容のホールで劇が上演されます。地下1階には人形や芝居の大道具、小道具を制作する美術工芸室、講習会やリハーサルのための研修室、会議室があります。
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