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交通安全街頭啓発の様子
6月20日(火曜日)、中央健康づくりセンター付近において、交通安全の啓発が行われました。
これは、自転車を運転されていた方が自動車に衝突されて亡くなられた痛ましい交通死亡事故から1年が経過することを受け、中央警察署の呼びかけにより実施されたものです。
地域住民のほか、警察署員や区役所職員、社会福祉協議会職員、付近の工事業者社員に加えて、お散歩中の保育園児も100人ほどが随時参加して、総勢約160人が道行くドライバーに向け、「シートベルト着用」などと書かれた旗などを振りながら、交通安全を呼びかけました。
陽射しが強く、気温が上がり、暑い中でしたが、地域からは、西地区、大通地区の町内会や交通安全母の会の皆さんなど、約15人が痛ましい事故が二度と起きないことを心から願いながら参加しました。
中央警察署員からの講話
大勢の子どもたちも参加しました
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