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更新日:2021年12月24日

減塩カルタ

減塩カルタは、日めくり式アイデア集「まいにち減塩」を基に誕生しました。

読み札は食育ボランティアである、中央区食生活改善推進員協議会の推進員さんが考え、絵札は札幌市食育ボランティア(団体)に登録している、ぬかづけマン教育委員会が描いてくれました。

減塩カルタ

印刷して、切り離して遊べます。

おうち時間に、楽しく減塩しましょう。

<ダウンロード版>

減塩カルタ:おもて面(PDF:4,880KB)

減塩カルタ:うら面(PDF:215KB)

減塩カルタ:読み札(PDF:279KB)

 

 

 

モリスにんじん

  ぬかづけマン ヘンショック

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みなさんの減塩アイデア

たくさんのご応募ありがとうございました。

減塩カルタ応募で寄せられた27名の方の減塩アイデアをご紹介します。

・醤油を買う時は、迷わず減塩(醤油)を選ぼう!! (しーちゃんさん) 

・だしを効かせて調味料を少なくする。(ちーさん)

・食卓に調味料を置かない!! ついついかけてしまう習慣をなくす。習慣でおかずにかけてしまっている方も多いと思うので (O.Mさん)

・旬の野菜で、何もかけないサラダ。冬なら、温野菜サラダ。魚は、陶器の蓋つき容器に入れ、魚焼きグリルで焼くと味も濃く、柔らかく、何もかけなくても美味しくいただけます。 (Nontanさん)

・塩のかわりに、塩麹を使う。(マーケティストさん)

・うどんやラーメンのつゆは飲まないようにする。(M☆T☆Kさん)

・白菜の漬物などを作る時に塩麴を入れると、減塩になり、美味しいです。(T.Nさん)

・レモン、酢の活用。(ishiさん)

・『ハム、ソーセージなどの加工品をなるべく使わず、手作りにすること』ハムは鳥や豚などの塊肉を弱火で茹で、ゆで汁と一緒に冷蔵庫で保管して使用。サラダのトッピングや胡瓜、クラゲなどとあえて冷菜などに使用する際はなるべく薄く、細く切る尾食べやすい。タレも市販のドレッシングは塩分が多いため控える。ゴマ油やオリーブオイルと黒酢やレモンで酸味、メープルシロップで甘味、少量の岩塩で塩味を付けるなどなど。(キュアエースさん)

・タレにとろみを付けて、少ない調味料でも具材に絡まり味がつくようにする。カレー粉を活用。カレー味にしてみる。一品だけ濃い味。あとは薄味。 取り過ぎた塩分を排出すべく、食物繊維を混ぜておく(ご飯に寒天パウダー入れておく)。煮物は薄味で味付け後に必ず冷して、味を染み込ませる。味噌汁はやたらシジミ汁。貝の出汁が出るから味噌少なめでもOK。(ユカさん)

・塩や醤油は一気にたくさんではなく、ちょっとずつかける(付ける)。最初からしょっぱい物には醤油などかけない。(Teoさん)

・サラダへのドレッシングをオリーブオイルに変えてみよう!(N.Mさん)

・パスタやマカロニを茹でる時に、塩を入れない。パスタはソースや味付けをしますし、マカロニサラダはマヨネーズで味付けするので、うちでは少しでも塩分を減しています。(N.Sさん)

・「料理」や「減塩ドレッシング」に「かつおぶし」加える。「だし」でキャベツや白菜、高野豆腐を煮て、料理に加える。食卓に調味料を置かない。「食塩無添加」コーンやツナ缶と生姜、ミョウガなどの炊き込みご飯で、満足感を出す。(めめ母ちゃんさん)

・調味料はレシピよりも控えた量で使う(ピンクさん)

・栄養成分表示を見るようにして、塩分の少ない食品を選ぶ。少々大変だけど、1日に使用する塩分量を決めること。食パンは、メーカーによって塩分量が違います。牛乳やヨーグルトも塩分が入っています。 (あっあ~さん) ※食塩相当量は、食品中のナトリウムをもとに算出します。ナトリウムは、ほとんどすべての食品に含まれます。ちなみに、牛乳の食塩相当量は、100g当たり0.1gです。

・晩酌を止める(お酒が進むおつまみは塩分が高い) (ヤマガラかあさん)

・基本的には、薄味に気を付ける。野菜のお浸し、生野菜、温野菜、大根おろし、焼き魚、冷ややっこ等々はポン酢で食べる。みそ汁は削り節などでだしを効かせて味噌を少なめにする。 (Y.Fさん)

・2種離以上の素材でだしをとる。 (Y.Tさん)

・納豆は梅干しの果肉を少々で味付けする。 (ウメさん)

・1 たれや調味料はかけずにつける。→おひたしや生野菜のドレッシングなども、かけるよりもつけるようにする方が量が圧倒的に減ると思います。 2 だしを活かして調味料を減らす。→みそ汁や野菜スープは、昆布や野菜からのだし汁を活かして味付けは最低限の調味料にするように心がけています。 3 市販のハムやベーコンは塩分が多いので、鶏むね肉に少量のハーブや塩を利用してサラダチキンを常備し、ハムやベーコンの代わりに使用しています。 4 麺類のスープは飲まない。 5 市販の濃縮つゆやスープの素を使用する際には半分以下の量にする。どうしても味が物足りない時には、少量ずつ追加する。 (めいりおのママさん)

・「熱々」や「冷たい」と、濃い味が気が付きにくいそうです。だから、熱すぎないよう冷やしすぎないよう心がけています。(ねこじたさん)

・味付けをする際に、香りづけを意識しています。ただ味付けするのではなく、バジルやパセリなどの香草をプラスする。野菜炒めなどの火を通すものは、醤油やバターを軽く焦がす感じに香りを立てるようにすると、少々味付けが薄くても香りでカバーできると思います。(あっかさん)

・すっぱい物が大好きで、よく酢は使います。納豆には醤油パックは半分だけ入れ、あとは酢を入れます。ほうれん草などの「おひたし」には醤油をかけずに小皿に醤油1:酢1の割合で入れ、少しずつ付けて食べます。白菜などの新漬けは、少量の塩と酢を入れると初めからすっぱい漬物が出来上がります。(ユッコさん)

・やむなくソースをかける時は、水で薄めますと減塩&節約になります。(太郎フォーエバーさん)

・納豆に付いているタレを半分にして、減らした分は酢を加える。(ルビーさん)

・基本、だし汁をしっかりとります。パックを使えば簡単です。(塩分を添加していないもの)排塩も意識してカリウムを多く含んでいる野菜や果物(さつま芋、じゃが芋、アボカド、納豆など)を食事に取り入れるようにしている。子どもが小さいので、基本的には塩こしょうは使わないようにしている。おそば屋さんのそば湯はそのまま飲む。(つゆの中には入れない)小学校3年生の息子が気を付けていることは、麺類が好きなので、めんつゆを少なくしていることと、スープ(ラーメン、うどんなど)を飲み干さないことです。 (母:いもだんご&息子:オレンジ色が大好き さん)

 

 

 

 

 

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