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プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」と「厚別区」による『厚別区における活気あふれる魅力的なまちづくりの推進に係る連携協定』に基づいて、広報さっぽろ厚別区民のページでその活動を紹介したコラムを掲載します。
札幌厚別区防火委員会とレバンガ北海道が連携し「防火の旗」を作成しました。昨年の防火委員会の役員会で、厚別南地区の防火委員から提案があり実現したものです。
デザインはレバンガ北海道が担当し、既存の旗のデザインをベースに、レバンガ北海道のロゴマークやマスコットキャラクターのレバードを入れ込みました。
「防火の旗」は厚別区内の町内会や防火委員へ配布され、区内のまちづくりセンターなど各地で掲げられており、防火の啓発に役立てられています。
(広報さっぽろ2月号厚別区民のページ掲載)
10月21日にサンピアザ1階「光の広場」(厚別中央2条5丁目)で開催された、食を通じて地域の魅力アップを図るイベント『あつべつ食の文化祭』に、レバンガ北海道の折茂武彦社長がゲストで登場しました。
折茂社長は、企業と高校生が共同開発した食品を試食し「すごくおいしい!」とコメントするなどイベントを盛り上げました。
また、レバンガ北海道公式戦のパブリックビューイングも行われ、会場は大盛況でした。
▲折茂社長は「食レポは苦手なんだよな~」と言いつつも、共同開発の商品を食べて、どの商品も笑顔で関係者にその場で直接「おいしい」という思いを伝え、開発に携わった高校生たちは喜んでいました。
(広報さっぽろ12月号厚別区民のページ掲載)
北星学園大学の授業の一つで、机上の学習では得られないものを地域で学ぶ「フィールド実習」において、学生たちがレバンガ北海道の練習場を訪れ情報を収集。バスケットボールやレバンガ北海道をよく知らない人にもわかりやすく伝わる内容で、手書きで温もりを感じるパンフレットに仕上げました。
パンフレットは、厚別区役所などで配布された他、厚別区内の小学校にも提供され、多くの子どもの手元に届きました。
▲作成に携わった学生たちが前田厚別区長(写真中央)へパンフレット完成報告会を行いました。
▲今回学生作成したパンフレット
(広報さっぽろ11月号厚別区民のページ掲載)
広報さっぽろ10月号厚別区民のページにて、レバンガ北海道を特集しました。誌面は下記画像をクリックしてご覧ください。
(広報さっぽろ10月号厚別区民のページ掲載)
レバンガ北海道は「北海道に明日巣のガンバレを。」をスローガンに課題解決に努める社会貢献プロジェクト「LEVANGA ACTION」(レバンガ・アクション)に積極的に取り組んでいます。
その一つである「学校訪問プロジェクト」では、2023年6月に厚別区内の小学校5校を訪問し、一緒にバスケットボールをしたり、給食を食べながら交流する中で、スポーツの素晴らしさを小学生に伝えました。
(広報さっぽろ9月号厚別区民のページ掲載)
公式練習場や運営会社の事務所など活動拠点が厚別区内にあるプロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」と「厚別区」は、令和5年2月に『厚別区における活気あふれる魅力的なまちづくりの推進に係る連携協定』を締結しました。
この協定に基づき、地域の活性化や魅力の向上、子どもの健やかな心身の育成、地域の健康づくり、安全安心なまちづくりをそれぞれ推進するため、相互に連携・協力しています。
▲令和5年2月に行われた連携協定の調印式の様子(左:前田真子前厚別区長、右:折茂武彦株式会社レバンガ北海道代表取締役社長)
(広報さっぽろ8月号厚別区民のページ掲載)
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