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ホーム > お知らせ > 白石区を火災から守るために防火啓蒙パンフレットを作成

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更新日:2019年4月10日

白石区を火災から守るために防火啓蒙パンフレットを作成

私たちが住む札幌市は、ポートランド(アメリカ)、ミュンヘン(ドイツ)、瀋陽(中国)、ノボシビルスク(ロシア)、大田(テジョン)広域市(韓国)と姉妹都市交流を結んでおり、従来から多くの外国人観光客が訪れています。
また、平成30年6月に施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)により、白石区内にも多くの民泊施設が開設され、それらの利用者の8割強を外国人観光客が占めます。
2019年9月にラグビーワールドカップの試合が札幌ドームで開催され、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、今後はますます外国人観光客の増加が見込まれます。

このため、札幌白石区防火委員会では、日本語の通じない方々が民泊施設等に宿泊した際の火災への注意喚起を促すために、四か国語(英語、中国語、ハングル、日本語)表記の防火啓蒙パンフレット「火災を『起こさない!もしも起きたら?』」を作成しました。
パンフレットは区内にあるすべての民泊施設に随時配布しており、地域を守るための働きかけを行っています。

防火啓蒙パンフレット「火災を『起こさない!もしも起きたら?』」(PDF:1,296KB)

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このページについてのお問い合わせ

札幌白石区防火委員会事務局(白石消防署予防課内)
〒003-0023 札幌市白石区南郷通6丁目北
電話番号:011-861-2100
ファクス番号:011-271-0674