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2026年8月4日
8月4日(火曜日)、白石区民センター(白石区南郷通1丁目南)で、白石区寿大学(学長:長谷川豊白石区長)の入学式が行われました。
同大学は、高齢者が新しい趣味や仲間を見つけ、より生き生きとした生活を送ることを目的に、白石区が昭和49年から開催している生涯学習講座で、受講者はさまざまな分野の講義を受けます。
今年の受講者は65歳から93歳までの27人(男性8人、女性19人)で、平均年齢は76.0歳です。最高齢の93歳の男性受講者は「これまでも他の講座にいろいろと参加してきましたが、たまたま『広報さっぽろ』でこの大学を見つけ、知識を深めるため入学しようと思いました」と抱負を語っていました。
受講者は11月の卒業式までの約3カ月半、週1回・全12回の講座に参加します。期間中は、特殊詐欺被害防止講座、白石区の歴史や裁判員制度に関する講義のほか、ボッチャ体験会、調理実習、介護の体験実習、さらには野外学習として札幌芸術の森で行う工芸体験など、バラエティ豊かなカリキュラムが予定されています。
入学式では、長谷川学長が「いずれの講座も気軽に参加できるよう、講師の方と工夫して運営してまいります。これからの3カ月半、楽しみながらいろいろな知識を習得していただくとともに、ぜひ仲間づくりの輪を広げていただきたい」とあいさつしました。
続いて、入学生全員で「勉学にいそしみ、地域社会の発展のために一層努力します」と力強く誓いの言葉を宣誓したあと、市民憲章を生き生きとした声で読み上げました。
入学式終了後には、各班ごとに集まって最初のホームルームが開かれ、受講者同士で交流を深めていました。
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