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2026年8月2日
8月2日(日曜日)、白石区民センター(白石区南郷通1丁目南)で、「親子で作る防災ポーチづくり講座」が開催され、42組59人の子どもとその保護者が参加しました。
この講座は、子どもとその保護者を対象に、通学時に災害が起こった際に必要な「備え」について親子で考えてもらうことを目的として、白石区民協議会・白石区が企画したイベントで、2024年から毎年開催されています。一昨年、昨年に引き続き3回目の開催となりました。
今回の講座では、最初に、自宅から学校までの通学路を地図で確認した後で、特定非営利活動法人「防災したっけ」の講師から「学校から家までの間の危険について考えてみましょう。また、おうちの人とその危険を避けるためにはどうしたら良いか、相談してみましょう」との案内がありました。
子どもたちは、一緒に参加した保護者と相談しながら、真剣な表情で「学校に行く時、帰る時に大きな地震が起きたらどうする?」と題されたチェックシートを確認していました。講座の最後には「通学時に災害が起きたら、どのようなものが必要になるか」を自ら考え、用意されたポーチに会場に並べられた救急ばんそうこうや携帯トイレなどを選んで入れて、オリジナルの防災ポーチを完成させていました。
また、会場では防災に関する展示や動画の他、「災害時伝言ダイヤル」の体験ができる電話の展示もあり、参加した子どもたちは公益財団法人日本公衆電話会の指導を受けながら、普段使うことがあまりない公衆電話の使用について興味津々で体験していました。
今回の講座に参加した子どもたちは「通学路の危険について確認することができた」「防災ポーチは役に立ちそう。通学かばんに入れます」と話していました。
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