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2026年7月11日
7月11日(土曜日)14時から、白石区民センター(白石区南郷通1丁目南)で、第44回白石区ふれあいバラコンサートが行われました。このコンサートは毎年人気で、今年も通路に追加の席を設けるほどの大盛況となる中、訪れた345人の人々は、吹奏楽ならではの迫力ある華やかなサウンドを楽しみました。
このコンサートは、子どもから高齢者、障がいのある方など、誰もが音楽を楽しめるようにと、白石区民コンサート実行委員会(中嶋亮子会長)と白石区が共同で開催したもので、平成6年(1994年)から行われており、今回のコンサートには、15歳から80歳までの幅広い年齢層が活躍する『サッポロウインドオーケストラ』が出演し、メンバー59名は「ふれあいバラコンサート」のイベント名にちなんで胸や髪にバラを身に着け、演奏に臨みました。
中嶋会長からのあいさつの後、コンサート第1部では、ポップス曲「メイン・ストリートで」やディズニーメドレーなどを含む6曲が演奏されました。誰もが楽しめるプログラム構成と、指揮者の大隈雅人さん(札幌大谷大学教授)によるユーモアあふれる司会に、観客席は笑顔が溢れていました。
コンサート第2部では、「情熱大陸」といったテレビの有名な曲などを各楽器のパートやソロのアレンジにした演奏がされ、続いてボーカルを迎えての「さんぽ」「君をのせて」のスタジオジブリコレクションなど、アンコールを含む7曲が披露されました。観客は体を揺らしてリズムをとったり、手拍子をしながら思い思いに音楽を楽しみ、演奏終了後、客席からは盛大な拍手が送られていました。
観客たちからは、「このコンサートはとても人気で去年は来られなかったので、今年は来れてよかった」「音をすごく近く感じた!」「オーケストラはすごい。楽しかったのでまた来年も来たい」などの感想を聞くことができました。
今回のコンサートについて実行委員のメンバーは、「ここまで大規模なオーケストラを呼んだのは初めてだと思う。毎年楽しみにしている人達がいて、今年もこんなにたくさんのお客さんが来てくれて本当に嬉しい限りです」と充実した笑顔で話していました。
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