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2026年6月11日
6月11日(木曜日)、南白石小学校(白石区南郷通2丁目南、佐藤元基=さとう・もとき=校長)で「子ども交通安全教室」が行われ、全校生徒219名が参加しました。今回の教室はトラックを実際に走らせて、子ども達に交通事故の恐ろしさや命の大切さを感じ、自分の身の守り方を理解してもらうことを目的として、(一社)札幌地区トラック協会青年部会、(公社)北海道トラック協会青年部連絡協議会、白石区交通安全運動推進委員会、札幌方面白石警察署が連携して開催しました。
同小のグラウンドではトラックが実際に走り、人形や自転車を使った飛び出し事故や巻き込み事故などの臨場感あふれる実演が行われました。児童らは「危なーい!」と大声を上げながら目の前で実演を見届け、「どきどきしちゃった」「事故にあうと怖いね」と感想を話し合っていました。
これらの実演の他、トラックの運転席に乗って死角を確認する体験や、トラックの暗い荷台の中で反射材とキーホルダーに光を当て見え方を比べる体験も行われました。体験した児童らは、「トラックに初めて乗った。運転席から見えない場所があることがよくわかった」「今日もらったしろっぴーの反射材をランドセルにつけたい」と話していました。
交通安全教室の最後には、参加した児童の代表が「今回の体験でトラックの前輪と後輪には内輪差があって、それぞれの動きの違いがよく分かった。このことを忘れずに、はねられないように気を付けたい」と決意宣言しました。
南白石小学校の佐藤校長は、「実体験ほど子どもたちに身につくものはありません。今回の交通安全教室が、小さいうちから交通安全の意識を持つきっかけとなってほしいです」と話していました。
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