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2026年1月16日
1月16日(金曜日)14時から、東札幌児童会館(白石区菊水元町2条3丁目)で「子ども駆け込み防犯訓練」が行われました。
この訓練は、地域の安全・安心に関する取り組みの一環として、白石区(長谷川豊区長)と白石区民協議会(板垣俊夫会長)が開催しました。訓練は小学生を対象とし、さっぽろ青少年女性活動協会(本間芳明理事長)、株式会社ファミリーマート(細見研介代表取締役社長)、白石警察署(青木俊英署長)の協力を得て実施され、子ども74人が参加しました。
訓練の初めに、白石区のマスコットキャラクターであるしろっぴーとくろっぴーを主人公として制作された絵本の読み聞かせが行われました。この絵本は防犯標語「いかのおすし(※)」をテーマとしたもので、参加した子どもたちは、時折笑顔を見せながら熱心に聞いていました。
次に、コンビニに実際に駆け込む訓練が行われました。この訓練に参加した子どもたちは、つきまとってくる不審者役から走って逃げ、コンビニに駆け込むと、対応した店員に事情を説明。店員は、すぐに子どもたちを保護し、警察へ通報しました。参加した子どもは「不審者がスマホで写真を撮りながら追いかけて来て怖かったけど、みんなで逃げられた。これから何かあっても『いかのおすし』は忘れないと思う!」とホッとした表情で話していました。
訓練の最後には、白石警察署生活安全課の森野雄一係長から「外出する時は、家の人に『どこに』・『誰と』・『いつ帰る』を必ず伝えましょう。そして住んでいる街の危険な場所と安全な場所を、家の人と一緒に確認してみてください」と話がありました。
※「いかのおすし」は、知らない人には「(ついて)いかない」「(車に)のらない」、危険だと感じたら「おお声を出す」「すぐ逃げる」「(大人に)しらせる」の5つの行動から文字をとって作られた子ども向けの防犯標語
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