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更新日:2023年2月28日

「わたしだけの北区、見つけた。」応募作品紹介

一年間にわたり、「わたししか知らない」北区を表現した作品を募集し、絵や写真、工作など全87作品ものご応募をいただきました。

本当にありがとうございました!

皆さん、これからも北区の新たな魅力を探してみてください!

受賞作品一覧

年間賞

●区長賞

「クラーク像の背中」(北海道大学構内)甲斐杏那さん

作者コメント:北大にあるクラーク像を描きました。みんな前からみるけれど、後ろからみるのも好きです。後ろからみると背中に文字が見えます。

 

●ぽっぴぃ賞 ※月間賞の中から選ばれました

「見慣れた場所を美しいと思った夕刻の一瞬」(札幌駅北口)金澤世名さん

作者コメント:高校生の頃通学に使っていた札幌駅の前で夕方にふと振り返ると、今まで美しいと感じなかった見慣れた札幌駅が美しいと感じたため、すぐに携帯で撮影したものです。今はもう見られない景色ですが、私はこの駅舎が大好きでした。

 

●特別賞

わたしだけの自然賞

「ひっそりと咲くオオウバユリ」(屯田防風林)山﨑正さん

わたしだけの色彩賞

「秋の色彩を堪能する街路樹」(篠路5-10)保倉博子さん

作者コメント:屯田防風林のくらい木陰でひっそりと咲いているオオウバユリ。花期は7月~8月で横向きに5個~20個くらい花をつけるのはとても、とても珍しいです。

作者コメント:篠路の龍雲寺さんから見る街路樹。

大イチョウも立派ですがそこからの街路樹も見事なコントラスト。駅から龍雲寺、街路樹を眺めながらぐるっと別ルートで駅まで歩くとまた素敵な景色が見られます。お天気の良い秋の日はお勧めです。素晴らしい色彩を堪能できます。

わたしだけの瞬間賞

「宵の川霧」(篠路伏篭橋)家崎夕希子さん

わたしだけの絶景賞

「隠れた小さな絶景」(百合が原公園)中井宣昭さん

作者コメント:川霧が懸かり、見たことのないような幻想的な風景が現れました。見慣れたつもりの景色でも、時間帯や季節、天気によっていろいろな顔があるのだと感じました。

 

作者コメント:百合が原公園にも隠れた絶景があるんですね。

晴れた日に、散歩をしながら見つけた私だけのスポット。

みんなで見つけた!わたしだけの北区賞 あいの里ひがし児童会館の皆さん

「あいの里ひがしじどうかん」

(あいの里ひがし児童会館)

古木名海里さん

「えがおがいっぱいあいの里」

(あいの里ひがし児童会館)

井野由香莉さん

「きつつきこうえん」

(あいの里きつつき公園)

工藤涼真さん

「じどうかいかん」

(あいの里ひがし児童会館)

遠藤日彩さん

作者コメント:いつもいるみじかなものと思ったらじどうかいかんがでてきたのでじどうかいかんをかこうと思いました。 作者コメント:あいのさと東じどう会かんはえがおがたくさんで、わたしもえがおになるから書きました。 作者コメント:みんながこうえんであそぶから。だいすきなこうえん。 作者コメント:すてきなばしょだから。

「じどうかいかん」

(あいの里ひがし児童会館)

花輪芽依さん

「じどうかいかん」

(あいの里ひがし児童会館)

鳴海漣さん

「友だちとゆきがっせん」

森脇菜夕音さん

「しんごおき」

栗栖光侶翔さん

永井唯希さん

しんごおき
作者コメント:だいすきな、ばしょだから。 作者コメント:みんなるすばんができないからじどうかいかんがある。ぼくは、ウノがすきです。 作者コメント:友だちとむかしゆきがっせんをいっぱいやっていたのでかきたくなりました。 作者コメント:きたくにあるみんなのいのちおまもってくれるからです。

月間賞

5月「朝焼けのポプラ並木」

(屯田1-1)

小野高秀さん

6月「爽やかな春の日差しを浴びて」(百合が原公園)

新村本広さん

7月「柳の木の下で」

(新川2-13)

荒木郁子さん

8月「見慣れた場所を美しいと思った夕刻の一瞬」(札幌駅北口)金澤世名さん

ぽっぴぃ賞をご覧ください。

作者コメント:石狩街道の創成川沿いのポプラ並木。

朝焼けがきれいでした。
作者コメント:この写真は、早朝に撮影したもので、優しい春の日差しを浴びて、ムスカリや色とりどりの花が咲いていました。ムスカリの道も見る角度によって素晴らしい発見が見つかるかもしれませんので、毎年楽しみです。 作者コメント:西陵橋付近の中州にある大きな柳の木の下で、ひっそりと釣り糸を垂らす釣り人の姿に趣を感じました。四季折々美しい風景に出会うことができる新川沿い。ウオーキングが日課の私だけが気付いた光景ではないでしょうか。

9月「茨戸川での朝練」

(茨戸川)

大槻誠章さん

10月「秋の絨毯〜色彩」

(北海道大学構内)

新谷純子さん

11月「ハートに見える2本の木」(北26西7)

小田香葉さん

12月「秋色に染まる茨戸川と馬」(茨戸川)

中井宣昭さん

作者コメント:茨戸川では夏から秋にかけて学生たちが競艇の練習を朝早く行っています。昇る朝日を背にシルエットで彼らの姿をとらえてみました。

作者コメント:北大の銀杏並木を毎年見に行っています。空の黄金も素敵ですが、足元の色彩にも季節の織りなすきらめきを感じました。

作者コメント:きっと幸せになれる場所、きっと笑顔になれる場所(^^)。ぜひ、北区と札幌の皆さんが笑顔になれる場所として広めていただきたいと思い応募しました。

作者コメント:日没に照らされる茨戸川が黄金色に染まり、馬も嬉しそうです。

1月「希望の光」

(新川西2-5)

佐々木直美さん

2月「伏籠川の朝霧華」

(伏籠川)

斉藤整司さん

3月「雪解けに見つけた、はじめての景色」(屯田北公園)

小岩えりかさん

 
 
作者コメント:暗いニュースが多い中、この太陽の光によって明るい希望に満ちた世の中になってほしいと言う気持ちでシャッターを切りました。これからの新時代への期待も込めて。 作者コメント:伏籠川周辺によく川霧が発生します。それが木々に着氷し、気温が上昇すると消えてしまいます。

作者コメント:雪解けのころ、屯田北公園(屯田8-9)が湖のようになっていました。子供は「流氷だ!入りたい!」とはしゃぎ長靴を履いて家を出ました。いつもは来ない渡り鳥もこの小さな湖に来ていてほほえましく、穏やかな気持ちになれた瞬間でした。

 

●応募作品一覧

「伏籠川の朝霧華」

(伏籠川)

斉藤整司さん

「北大 古河講堂」

(北海道大学構内)

保倉博子さん

「北大 古河講堂」

(北海道大学構内)

保倉博子さん

「丸木船方の親柱兼札幌大橋開通」(札幌大橋)

加野さん

作者コメント:伏籠川周辺によく川霧が発生します。それが木々に着氷し、気温が上昇すると消えてしまいます。 作者コメント:秋晴れの日。北海道の歴史を感じる一瞬。 作者コメント:冬の厳しさに耐える。白くても雪と比べると歴史が感じられる。 作者コメント:幾度となく車で通っていて、姿は見ていても、立ち止まって見たことがあるだろうか。丸木舟をデザインしたもので非常に珍しい。

「北大の四季」

(北海道大学構内)

村上寿美子さん

「北大の四季」

(北海道大学構内)

村上寿美子さん

「ポプラのある風景」

(新川2-10)

荒木郁子さん

作者コメント:エルムトンネルの上農学部横の木に通称「アカキチ」の名のエゾリスが冬に備え、カリカリ音をたてながら木の実を食べているところです。大人しくてカリカリカリカリの音だけが響き同じ姿勢で木の股にいる姿が、なんとも可愛かったです。この翌日嘘のような荒天で木の葉は飛ばされ裸の木に。アカキチの姿も消えました。 作者コメント:北区に住んで32年。北大を眺められるマンションに住んでいます。今年一月雪が降った朝、窓からとった景色。山も木々も雪化粧。とてもきれいだったためパチリ。 作者コメント:わたしの毎日の日課である新川沿いのウオーキングをするたびに、鴨居橋付近に凛と立つポプラの木が、キラキラと輝いて見えます。わたしだけのお気に入りの場所です。

「沼化状態の屯田北公園」

(屯田北公園)

澤崎渉さん

「朝焼けに染まる北大農場」

(北海道大学構内)

新村本広さん

「厳冬の夜明け」

(百合が原公園)

新村本広さん

「朝日に染まる水辺の静かな夜明け」

(百合が原公園)

新村本広さん

早朝の日が昇る百合が原公園の様子
作者コメント:私が日頃散歩コースとして通っている、屯田北公園。この冬の大雪、その雪が解けて写真のような沼化状態になりました。何年か住んでいて初めての光景、撮影をしましたのでお送りさせて頂きます。 作者コメント:この日は、風もなく穏やか日で早朝の日差しを浴びて、もくもくと牛が牧草を食べていました。 作者コメント:この日は、放射冷却現象が発生した厳しい冷え込みの日でしたが、澄んだ空気と寒さと暖かい日差しを浴びて、爽快な気持ちになれました。日中の公園も魅力がありますが、早朝の公園も気持ちいいです。 作者コメント:冬の百合が原公園は、日の出の時間が綺麗で、この日も優しい日差しを浴びて、鴨が元気よく泳いでいました。早朝の公園で、写真撮影をしている人も少なく、まだ知らない人が多いと思いますので、この写真を見て出かけてみれば素晴らしい発見が見つかるかもしれませんよ。

「私のパワースポット!」

(北35西6)

竹澤樹里さん
マンション前の花壇の様子
作者コメント:転勤で札幌に来てびっくりしたのが、公道にたくさんの花が植えてあることです。近くに住んでいる方がお水をあげていたりして、街のみんなでこの花のある暮らしを楽しんでいる姿は、雪が降る札幌ならではだなと思います。お花の手入れをしている女性をみかけて「いつもありがとうございます」と思えるこの場所は私にとってのパワースポットです。何気ない日常の1枚ですが毎日温かい気持ちになる、私のとっておきのポイントです!北区は住みやすくていい町ですね。

「さらに素敵になった百合が原公園」

(百合が原公園)

新村本広さん

「木のまなこ」

山崎正さん

「ヒマラヤの青いけし」

(百合が原公園)

山崎正さん

「茨戸川の夕べ」

(茨戸川)

中井宣昭さん

作者コメント:百合が原公園は今年かなりリニューアルされて、サイロ付近は、牧草ロールや牛の置物が置かれたり、花も一段と綺麗に咲いています。 どんより曇った冬のある日、散歩の途中に誰かに見つめられている感じがして、後ろを振り返ってみると、白樺の幹に大きなまなこがありびっくりしました。そこを通る度、しばし足を止めにらめっこをしています。 作者コメント:数年前に百合が原公園で撮った1枚です。やはり原生地のヒマラヤとは土室や気候が大きく違うせいかわずか2~3年の命だったようです。楽しみにしていたが残念でした。 作者コメント:日没も早くなり、川の色、空の色が、寂しくさえ感じる。
なんとなくセンチメンタルに心も染まっていきそうです。

「石狩平野と日笠」

(茨戸川緑地)

中井宣昭さん

「新川桜並木は散策通り」

(新川通り)

小野高秀さん

「朝もやに飛ぶ」

(安春川)

朝日均さん

「休憩だよ」

(安春川)

朝日美幸さん
安春川にて撮影した鴨と鳩が連れ立って飛ぶ様子 安春川で撮影した鴨の写真
作者コメント:石狩平野に沈む陽に、偶然に日笠が虹のように被り、見事な光景に、小鳥もキタキツネ君、嬉しそうに見ていた。 作者コメント:北区を代表する桜の名所。今年も美しく花が咲き、多くの区民が散策を楽しんでいました。多くの人が知っている新川桜並木ですが、いいシャッターチャンスでした! 作者コメント:厳冬の早朝、かもと鳩がしばし連れ立って光の方向に飛ぶ姿に驚きました。 作者コメント:毎年可愛いヒナをつれた母鴨がいつも目配りをしながらヒナを守っている姿に感銘を受けました。無事育ってくれることを願いながら・・・

「珍鳥の訪れ『コウライキジ』」

山﨑正さん

「街を見守り続ける100年樹〜龍雲寺銀杏」(篠路5-10)

保倉博子さん

「百合が原公園の原っぱからの風景」

(百合が原公園)

高野くるみさん

百合が原公園の原っぱの絵

作者コメント:雪解けの進んだ3月末の朝のことです。わが家の庭の野鳥の餌台の下に、いまだかつて見たことのない尾の長い大きな鳥が、残雪脇に残っていたひまわりの種をついばんでいたのです。早速、近くの図書館に行き調べ驚きました。大正末期狩猟鳥として放たれた末裔で全道各地で定着したコウライキジでした。悠々と空を飛ぶ姿を見たかったが、外へ出たときには姿がありませんでした。

作者コメント:篠路龍雲寺さんの銀杏。お天気の良い午前中にとても綺麗な黄金の銀杏が撮れました。静かな住宅街に凛と立つ姿は一見。駅からも歩ける距離なので、是非。近くの街路樹のコントラストも見事です。

作者コメント:ここがわたしだけの北区の理由は、すずしくてここちよい場所だからです。木かげでレジャーシートをしいてこの絵を書きました。楽しいお絵書きができて、うれしかったです。一番むずかしかったのは、木のえだを書くことと色ぬりです。

「ぼた雪のってるよ」

(安春川)

外山亜子さん

「北大イチョウ並木」

(北海道大学構内)

浅井公一さん

作者コメント:鴨かも川の鴨さん達です。鴨の背中に雪が降って寒そう。今日は餌が貰えたかな?私は新琴似6条13丁目のバス停を目指してほぼ毎日この住宅街にある小さな路を歩き名前も無い小さな橋を渡っています。正式には安春川ですがこの辺りの人はこの川を通称親しみを込めて鴨かも川と呼んでいます。この日は特に朝からぼた雪で見事に背中に雪を乗っけて泳ぐ様子がおかしくてスマホで撮影致しました。

北大の薬学部と医学部の間にあるイチョウ並木、晩秋には黄色いイチョウの葉がきれいですが、冬は冬でりりしさを感じさせてくれます。中央バスが走る道路から工学部に向けて、シャッターを押しました。

「市電」

(北24西5)

浅井公一さん
作者コメント:今、札幌サンプラザがあるところは、かつては電車の車庫でした。当時は北海道教育大学は山鼻にあり、学生は電車を使って通学したものです。当時を思い出しながら撮影しました。

「新川さくら並木」

(新川通り)

浅井公一さん

「豪雪」

(新琴似1-1)

浅井公一さん

「季節の変わり目」

(新川6-14)

浅井公一さん
作者コメント:新川のさくら並木です。日本人は物事のスタートやゴールが桜の季節なので、桜の花に思い出を重ね合わせる人もいると思います。そう20年くらい前、森山直太朗の「さくら」という歌がヒットしました。大学を卒業、学友と別れるとき満開の桜にも舞い落ちる桜にも感動するという歌でした。 作者コメント:令和4年の2月、札幌は豪雪に見舞われました、撮影場所は新琴似1条1丁目ですが、道路の標識と排雪後の雪山の間隔を見ると、いかに雪の量が多かったかわかります。 作者コメント:新川6条14丁目から南側に向けシャッターを押しました。街は晩秋ですが、手稲山の山頂近くは冬、季節の変わり目を感じます。

「近藤牧場」

浅井公一さん

「夏の日」

(安春川)

小野高秀さん

「ほっとする一コマ」

(新川西2-5)

佐々木直美さん

作者コメント:北区の中で、このような光景が見える場所はここだけだと思います。都市化がどんどん進んでいく中、1カ所だけ昔ながらの光景が続いていると、シャッターを押したくなります。

作者コメント:新琴似の安春川で撮影した写真です。

広がった青空に、帽子に積もった雪が映えていました。

オブジェのタイトルは「夏の日」。撮影は真冬でしたが(笑)

作者コメント:暗いニュースが多い中、この太陽の光によって明るい希望に満ちた世の中になってほしいと言う気持ちでシャッターを切りました。これからの新時代への期待も込めて。

「麻生球場から見える夕焼けと空と娘」(麻生球場)

清水泉さん

「春の安春川」

(安春川)

川合絵美

「創成川ものがたり」

(屯田2条付近)

山崎久子さん

作者コメント:子どもの頃から慣れ親しんだ場所で、娘が生まれてからまた行くことが増え夕焼け空をみると幼かった自分が同じ景色を見て育ったんだなとしみじみ感じ、思い出が蘇ります。娘も私もこの場所が大好きです。

作者コメント:住宅街にある安春川。春の桜と安春川、川の音が心を無にさせてくれるような、ほっとできる場所です。 作者コメント:冬も凍らないといわれる創成川。数種類の野鳥が来ます。そこは平和でも有り、また、忘れられない残酷なドラマも有りました。令和4年に鮭の遡上のニュースも。あとにテレビでたまごの画像も見ました。撮ることの好きな私は創成川は大好きな所です。

「百合が原公園の周回路」

(百合が原公園)

乙坂篤さん

「北6条ひまわり公園」

(北6条ひまわり公園)

宮崎昭人さん
作者コメント:冬の間も周回路を除雪してくれている百合が原公園は、ジョギングが趣味のわたしにはありがたいです。

存在感のある昔のサイロも気に入っており、見上げながら春夏秋冬走っています。

また、着陸する飛行機が真上に飛んでくることもあり、乗り物マニアにもたまりません。
作者コメント:おそらく北区最南端かつ昔からある公園が新幹線工事に伴う変化を見つめている。
「北6条ひまわり公園」は札幌市北区で最南端の公園だろう。三角形の小さな敷地には砂場とベンチがあるだけ。ベンチに座ってのんびりしているとJRの高架を走る鉄道の音が響く。冬はご覧の通り、ただの白い三角地帯。ちなみに、本当の最南端は、この公園の真向かいにある自転車置き場と想像する。新幹線工事に伴い、昨年末にできた新しい施設というのも感慨深い。

「跨線橋からの夕日」

(あいの里3-8)

乙坂真由美さん

「伏龍川の夕日」

(東茨戸2-1)

乙坂真由美さん

「冬の夜の新琴似神社」

(新琴似神社)

能登喬也さん

「華やかなお迎え」

(百合が原公園)

金昭賢さん

作者コメント:仕事の帰り道、伏古拓北通りからあいの里方面に向かう跨線橋をよく通っています。季節によっては跨線橋からの夕日がドラマチックにきれいになる時があります。あまりにきれいな夕日の時には車を置いて跨線橋に歩いてくる事もあり、大好きな場所です。 作者コメント:茨戸にある高齢者施設に義母が入所しているときに、よく通った道からの夕日は、茨戸の伏龍川に橋が映ってとてもきれいです。茨戸は札幌市内でも水辺を演出するいい景色がみられます。 作者コメント:冬の夜の新琴似神社を撮影しました。静かで荘厳な雰囲気と、積雪と外灯で夜でも明るい雰囲気が気に入ってます。 作者コメント:リリートレインの乗客たちと沿線の人たちが手を振り合う風景を見て、ほっこりした気持ちになりました。風にそよぐお花たちも一緒にリリートレインを迎えてくれました。まさに「一期一会」という言葉が思い浮かぶ瞬間でした。

 

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