ホーム > ぽっぴぃの北区ニュース > ぽっぴぃの北区ニュース(その他) > 令和8年度災害に備えた地域での支え合い研修会が開かれました!
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9月9日(水曜日)、札幌サンプラザ(北24条西5)にて、障がいのある方などの避難支援を考える「災害に備えた地域での支え合い研修会」が開催されました。
本研修会は、さっぽろ地域づくりネットワーク ワン・オールと札幌市共催のもと「誰もが住みやすいあんしんのまちコーディネート事業」(札幌市委託事業)の一環として実施しているもので、今回で8回目となります。
まず、保健福祉局総務部地域福祉・生活支援課より、札幌市が取り組む避難支援として、要配慮者の支援に取り組む町内会等への「避難行動要支援者名簿」の提供や、要配慮者本人がどのように避難するかを事前に定める「個別避難計画」の作成支援などについて説明がなされました。
続いて、本事業の概要や実際の支援事例の報告とともに、町内会等で災害時における配慮の基本を伝える研修会の開催や、町内会の防災活動に寄り添う相談・伴走支援といった具体的な取り組みについて説明がありました。
最後に、要配慮者の方から、個別避難計画を作成するに至った経緯が語られました。「胆振東部地震の際、自宅で一人で過ごした恐怖がきっかけとなり、相談支援員を通じて作成をお願いしました」という実体験のほか、実際に避難訓練を行ってみた感想など、当事者ならではの貴重な声を聞くことができました。
地域における支え合いの重要性を再確認する、非常に有意義な研修会となりました。
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