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8月1日、北海道大学構内で、子ども向け図書施設「こども本の森 札幌・北大」の開館式が行われ、秋元克広札幌市長らが参加しました。
この施設は、世界的建築家の安藤忠雄氏が設計・建築し、北海道大学に寄贈したもので、札幌市と同大学が協力して運営する施設です。未来を担う子どもたちが、豊かな自然の中で多様な本と出会い、想像力や感性を育む場となるよう作られました。
開館式では、同施設の名誉館長を務める漫画家・画家・文筆家のヤマザキマリ氏より「子ども向けの本の隣に専門書が並んでいて、とても面白い仕組みになっている」と、本施設の魅力が語られました。また、小中学生の代表からは、「大きな木のような本棚やワクワクする空間、素敵な本を贈ってくださりありがとうございます。いただいた『好奇心の種』を大切に、未来への夢を見つけていきたいです」と、安藤氏や関係者の皆様へ感謝の言葉が贈られました。
また同日には、ヤマザキマリ氏によるトークイベントも行われました。前半は同氏のおすすめする本や幼少期の読書体験が紹介され、後半は小林快次・北海道大学博物館教授との対談を実施。異文化体験の魅力や、好きなことを仕事にするまでの道のりなどが語り合われました。
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