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日本伝統奇術「和妻」に驚きの声がたくさん上がりました
1月10日(水曜日)、二条小学校で「新春子どもお楽しみ大会」が開催され、約180人の地域の子どもたちが大道芸を楽しみました。
これは、西地区で毎年行われている新春恒例の行事で、西連合町内会と西地区青少年育成委員会が主催しているものです。
この日は「中村太一パントマイムスタジオ」の方々がピエロなどに扮し、ジャグリングやマジック、バルーンアートなどを披露しました。
演者の曲芸やマジックに子どもたちは驚きの歓声をあげたり、大きな拍手を送っていました。
最後のバルーンアートでは今年の干支である「辰(龍)」が作られたほか、子どもたちもそれぞれが風船で剣を作り、楽しみました。
玉乗りしながらジャグリング
バルーンの剣を作りました
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