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赤い羽根共同募金の様子
全国一斉に10月1日から赤い羽根共同募金活動が始まりました。
共同募金は、地域の福祉活動で役立てられるほか、道内の民間福祉活動(社会福祉事業や活動に幅広く活用され、お年寄りやハンディキャップを持つ方々の社会自立などの支援)するために使われたり、大規模災害の際の被災者支援に使われます。
大通地区、西地区でも活動が始まり、地下鉄西11丁目駅付近で、10月1日には大通地区民生委員・児童委員協議会の皆さんや西連合町内会女性部の皆さんが、10月3日には西地区民生委員・児童委員協議会の皆さんが募金の協力を呼び掛けました。
特に、10月1日は天気もよく、さっぽろオータムフェストの最終日ということもあり、付近は多くの方で賑わい、たくさんの方の善意が寄せられ、募金に協力していただきました。
なお、大通地区町内会連合会女性部の皆さんも街頭での募金活動を行う予定でしたが、悪天候のため中止されています。
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