ホーム > 施設案内 > 苗穂まちづくりセンター > 東北・苗穂・東地区の三地区合同「交通安全のつどい」
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パレードの様子1
三地区合同「交通安全のつどい」は、地域と学校、警察、行政などが立場の違いを超えて、交通安全のために協働して実施しているもので、今回で49回目の開催。
当日は、中央小学校グラウンドにおいて、中央小の児童から募集した交通安全標語の表彰が行われ、「慣れた道・心のすきが・大事故に」と「危ないよ・画面を見ないで・僕を見て」の2作品の「標語看板」が披露されました。
この看板は、小学校前の交差点に掲示され、道行くドライバーなどに交通安全を呼びかけています。
続いて、児童による「交通安全宣言」が行われた後、大通南線(大通東2丁目~大通東6丁目間)において、スクールバンドの演奏にあわせて、街頭啓発パレードが行われ、中央小学校の児童や保護者、東北・苗穂・東地区の住民らが参加しました。
パレードの様子2
中ウォークんも駆け付けました
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