第16回まちの灯り（あかり）が開催されました

令和5年2月2日（木曜日）、3日（金曜日）の2日間、JR星置駅北口前で、星置駅前商店街振興組合（有路孝雄理事長）主催の「まちの灯り」が行われ、2月2日午後5時からの点灯式には、土井手稲区長、小林夢トピア星置町内会連合会会長らも参加しました。

16回目となる今年は、星置東小学校3年生のお子さんが、約250個ものアイスキャンドル作りに協力してくれました。昨年までは透明のアイスキャンドルだけでしたが、今年は色とりどりのアイスキャンドルを作成してくれたおかげで、キャンドルが点灯していない昼間も、とてもきれいに星置駅前を彩っていました。

また、JR星置駅庁舎壁面に「ほしおき写真コンテスト」の入賞作品が投映され、足を止めて鑑賞する方の姿や、ていぬと滑り台の雪像で楽しむ子どもたちの姿も見られ、活気あふれるイベントとなりました。