第15回まちの灯り（あかり）が開催されました

1月20日（木曜日）、21日（金曜日）の2日間、JR星置駅北口前（手稲区星置1条3丁目）にて、アイスキャンドルの明かりで駅前を彩る「まちの灯り」が行われ、キャンドル約150個が会場を幻想的な明かりで包みました。

今年で15回目となるこのイベントは、星置駅前商店街振興組合（有路孝雄理事長）が実施しており、土井手稲区長、小林夢トピア星置町内会連合会会長らによる点灯式で午後5時開会となりました。

キャンドルが灯されると歩いている人も足を止め、「綺麗！」などと言いながらキャンドルを一つ一つじっくりと眺めたり、写真を撮ったりと思い思いに楽しんでいました。

会場ではアイスキャンドルの他、今年もJR星置駅庁舎壁面に「ほしおき写真コンテスト」の入賞作品がコロナ感染症対策の映像とともに投映されました。