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担当者から説明を受けている様子
令和4年1月11日(火曜日)、星置中学校において行われました「手稲区避難所実地研修(手稲区総務企画課地域安全担当主催)」に参加しました。(※学校の協力のもと、感染症対策(人と人との距離を空ける、換気、消毒など)は行われていました。)
この研修には、大東星置連合町内会長ほか星置連町役員及び単位町内会会長など9名が参加され、担当者から「札幌市職員の配備体制」、「避難所について」の説明を受け、その後、学校内の避難所設備(開錠用キーボックス、備蓄庫、ポンプ室など)を見学しました。
避難所において円滑な開設と運営を行うため、新型コロナウイルス感染症対策として、スペース(感染症室)の確保やマスク、消毒液などの備蓄品の増強を行っていました。
いつ災害が起こるかわからないので、ハザードマップを確認し、災害が起きたらどこに避難するのかなどを常に意識することが大事です。
備蓄庫を見学する様子
ダンボールを組立てベットを作りました
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