• ホーム
  • 折々の手続き
  • 手稲区の紹介
  • まちづくり
  • 施設の案内

ホーム > ようこそ区長室へ

ここから本文です。

更新日:2012年2月23日

ようこそ区長室へ

手稲区役所3階の区長室です。ようこそお越しくださいました。

「区長」と聞いても、「何をしている、どんな人なのか」ピンとこない方も多いですよね。

この部屋では、区長が日ごろの仕事やできごと、感じていることなどを皆さんにお話しします。

どうぞお気軽にお付き合いください。

ご挨拶

坂田区長

皆さん、こんにちは。

手稲区長の坂田和則(さかたかずのり)です。

区民の皆さまには、日ごろより手稲区のまちづくりにご支援、ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。

手稲区は、市内でも極めて自然に恵まれた地域であり、区のシンボルでもあります雄大な手稲山の懐に抱かれた、ふるさとの薫り高い、すてきなまちです。

私たち区役所職員一同は、まちづくりの主役である「人」を尊重し、誰もが安全に安心して暮らせるまちづくりを推進することにより、区民の皆さんが「住んでいて良かった」と実感できるような“ふるさと手稲”づくりに向けて努力を続けてまいります。

今後とも皆さまのご支援、ご協力をお願いいたします。

プロフィール

  • 昭和31年12月生まれの54歳。いて座のA型。
  • 出生地は滝川市で7歳まで過ごし、その後は札幌市に在住。
  • 昭和55年に札幌市役所に採用され、下水道局を皮切りに企画調整局総合交通計画部、建設局下水道河川部・土木部を経て、平成23年4月に手稲区長に就任。
  • 趣味は旅行、読書、スポーツ観戦のほか、大のそば好きで、休みの日は道内のおいしいそばを探してドライブを楽しんでいます。

 

近況

 

 手稲の冬~雪っていいね(平成24年2月)

今年の冬は気温の低い日が多く、本州の日本海側や岩見沢市など空知地方を中心に大雪となりました。ここ手稲では降雪量は平年より少ないですが、気温が低いため積雪深が平年並みとなっています。春の訪れが待ち遠しくなっていますが、2月中旬ともなり、日差しも少しずつ強さを増してきているように思います。

そんな中、ここ手稲区内の各地域では、地域で冬を楽しみ、子どもたちの心に残るふるさとづくりを進めるために、冬のお祭りが開催されています。

1月下旬の富丘西宮の沢地区の「冬のふれあいまつり2012」を皮切りに、2月に入りJR手稲駅南口を中心とした「ていねウインターデコレーション2012」、稲積地区の「稲積公園冬祭り」、新発寒地区の「雪に親しむつどい」など立て続けに開催されました。またこの他にもたくさんの冬祭りが各地域で行われており、子どもたちの歓声や笑顔が広がっています。

2月の18、19日の両日、手稲山とてっぽく・ひろばを会場に「第19回ていね雪の祭典~雪っていいね・ていね」が開催されました。このお祭りは、昨年までは別々に行われていた「手稲山雪の祭典」と「雪っていいね・ていね」が一体的なイベントとしてリニューアルしたもので、手稲区の冬の一大イベントとなりました。手稲山ではジャイアントスラローム大会などのスキー競技やスノーシューを使って手稲山を散策する「手稲山を歩こう」が開催されました。また、てっぽく・ひろばでも、子ども雪合戦やジャンボすべり台、区民雪像コンテストなどが繰り広げられ、両会場とも親子連れなど多くの区民でにぎわっていました。

昨年は東日本大震災という未曾有の災害がありましたが、地域での人のつながり、絆の大切さが改めて認識されました。このような地域全体で冬を楽しむ手作りのイベントは、地域に大きな活力を与え、地域の皆さまの温かな心の交流の輪が広がり、住みよい地域づくりにつながるものであります。

手稲区役所といたしましても、地域の個性を生かしながら、安全で安心して暮らせるまち、「ていねっていいね」と実感できるまちづくりを目指して努力してまいりますので、皆さまのお力添えをよろしくお願いします。

間もなく春を迎えますが、風邪などひかず、残り少ない冬を大いに楽しんでください。

雪に親しむつどいていねウインターデコレーション

「雪に親しむつどい」でのあいさつ(写真左)、「ていねウインターデコレーション」でアイスキャンドルに灯をともしました(写真右)

 手稲の秋~芸術・スポーツ・食欲の秋(平成23年11月)

10月2日(日曜日)、手稲山では平年より14日、昨年より24日早く初冠雪を観測しました。一足早い冬の訪れとともに、札幌市の中心部でヒグマが相次いで出没しました。ここ手稲区でも、8月の下旬ごろから手稲山登山道にヒグマが出没していましたが、10月下旬になっても目撃情報が寄せられています。毎年、9~10月はヒグマが冬眠前に餌を大量に食べる時期と言われていますが、冬眠に入る11月中旬までは気を抜けない状況が続きます。手稲区としましても、目撃情報をもとに、立ち入り制限や注意を促す看板の設置、町内会や学校などへの注意喚起を行っていますが、区民の皆さんも、ゴミ出しルールや、山に入る際のルールの徹底など、被害に遭わないよう注意してください。

秋といえば、「芸術・文化」そして「スポーツ」の秋であります。各地域で文化活動を行っている団体やサークルの皆さんが、地区センターや区民センターに集結し、日頃の成果をご披露する文化祭が開催されました。絵画や書道などの作品展示をはじめ、お茶席、ダンス大会、ステージでは演芸やカラオケなど盛りだくさんの内容で行われていました。発表者はもとより、観覧者の皆さまも楽しいひとときを過ごされていました。
また、スポーツを通じて、健康増進や交流を深めてもらうことを目的に、9月25日、「手稲区スポーツ・レクリエーション祭2011」が手稲区体育館で開催されました。普段、あまり経験することのない「キンボール」をはじめ、15種目が会場内に用意され、子どもからお年寄りまでたくさんの参加者の皆さんが楽しみながら汗をかいていました。このほか、新発寒や稲穂金山地区でも、運動会やスポーツレクリエーションが開催され、スポーツの秋を楽しんでいました。

忘れてはいけないのが「食欲」の秋です。JR手稲駅南口の活性化を推進する「ふるさと軽川街づくり協議会」が、昨年から取り組んでいる手稲区産のカボチャ「大浜みやこ」を使った料理や商品の発売がいよいよ始まりました。このプロジェクトは、希少価値の高い「大浜みやこ」を活用し、手稲の新たな食の魅力をつくり出し、他の地域から買い物客を呼び込もうというものです。昨年は10店の協力を得て、カボチャを使ったさまざまな商品開発を行い試行錯誤を重ねていましたが、2年目となる今年に入り販売を目指しオリジナルメニューが続々と誕生しています。その一部を紹介しますが、団子や大福、ケーキなどのお菓子をはじめ、カボチャの粉を生地に練りこんだそばやピザ、パスタなどバリエーションも豊富です。区民の皆さんにも、お店に足を運んでいただき、アイデアいっぱいの料理や商品を楽しんでいただきたいと思っています。
秋もだんだんと深まり、間もなく冬を迎えますが、区民の皆さんも、手稲の秋を楽しんでください。
手稲区スポーツ・レクリエーション祭にて大浜みやこを使った新メニュー

手稲区スポーツ・レクリエーション祭でキンボールを楽しむ子どもたち(写真左)、大浜みやこを使った新メニュー(写真右)

手稲の夏~元気な夏(平成23年8月)

8月に入り、暑い日が続いていますが、ここ手稲区では7月の中旬から、各地域で夏祭りや盆踊り大会が行われています。

町内会や地域の商店街などが中心となって、公園や学校のグラウンドなどを会場に開催されていますが、今年は天候にも恵まれ、たくさんの人が集まり、短い夏を楽しんでいます。今年は東日本大震災の影響もあり、自粛ムードが漂っていましたが、これらのお祭りで、少し元気が戻ってきたように思います。

各地域でのお祭りは、「地域の住民の皆さんが、積極的に参加できる雰囲気づくりをしたい」、「顔の見える町内会にしたい」、「子どもからお年寄りまで皆さんが交流できる機会にしたい」との思いから、地域にある小中学校の児童・生徒や、サークル活動の発表の場を設けるなど、それぞれ趣向を凝らして開催されており、熱心に取り組んでいらっしゃる町内会や商店街の皆さまに感謝を申し上げます。

特に、今年は大きな災害があり、日頃からの近所付き合いや助け合い、支え合いが大切であることをあらためて実感しましたが、夏祭りや盆踊りを通じて、地域における人のつながりがさらに深まるとともに、地域への愛情を育む機会になるなど、住民同士の触れ合いの場となることを願っています。

手稲区の代表的なお祭りであります「ていね夏あかり」は、雨で開催が危ぶまれましたが、7月17日(日曜日)午後3時から、てっぽく・ひろばで無事開催され、1万個を超えるちょうちんが手稲の夏の夜を彩りました。今年で20回目の開催であり、また震災の復興の願いを込めての開催でありましたが、多くの家族連れでにぎわうなど区民の皆さんに楽しんでいただけたものと思っています。準備から運営まで関わられた関係者の皆さま、どうもありがとうございました。

まだまだ暑い日が続いています。区民の皆さんも、地域で行われます夏祭りや盆踊りに足を運んでみてはいかがでしょうか?

手稲の夏を楽しんでください。

ていね夏あかり

盆踊り

ていね夏あかりでちょうちんに灯をともしました(写真左)、地域の盆踊りにて(写真右)

安全・安心なまち手稲を目指して(平成23年6月)

手稲山の山頂の雪も解け、初夏の爽やかな季節となりました。「YOSAKOIソーラン祭り」や「北海道神宮例祭」とお祭りも行われ、東日本大震災の影響で自粛傾向にありましたが、札幌にも少しは活気が戻ってきたように思います。

今回の震災で、区民の皆さんからも、災害時の不安の声が聞かれます。
また、身近な地域における交通事故や放火、犯罪など安全・安心に対する不安も高まっています。
手稲区では、地域が中心となって、防災や防犯・交通安全に対するさまざまな取り組みが行われていますので、ご紹介します。

6月8日には富丘・西宮の沢地区で、不法投棄撲滅の啓発パレードが行われました。これは、生活環境を脅かす不法投棄を未然に防ぐため監視パトロールや看板の設置など、地域が主体的に取り組んでいます。夏日を思わせる暑さの中、約80人が参加し、不法投棄のない、クリーンなまちづくりへの協力を訴えました。

また、6月17日には交通事故を防ぐための取り組みとして車の違法駐車を防ぎ、安全な通学路を確保することを目的に、手稲鉄北小学校の通学路に花を植えたプランターを設置しました。同校の6年生88人のほか、前田地区や鉄北地区の町内会の皆さんの参加により、安全な通学路が確保できました。

さらに、6月19日には手稲区の消防団の訓練が開催され、日頃の訓練の成果がご披露されました。手稲区では現在、焼死者火災ゼロが1500日以上続いており、今後とも区民の皆さまとこの記録を伸ばしていきたいと考えておりますので、ご協力よろしくお願いします。

いずれの場合も、「自分たちの地域は自分たちで守る」という意気込みが伝わってきます。これらの活動が地域における犯罪や交通事故の抑止力につながるものと確信しています。地域や小学校、消防団、関係者の皆さん、ありがとうございました。

災害はいつ来るかわかりません。日頃より、災害に備えておくことが重要です。
区民の皆さんも、災害時の避難場所の確認や、非常持ち出し品の準備をしておきましょう。

不法投棄撲滅啓発パレード

手稲消防団消防総合訓練大会

 

 

 

 

 

 

▲富丘・西宮の沢地区の不法投棄撲滅啓発パレードに参加(写真左)、手稲消防団消防総合訓練大会ではAED講習を受けました(写真右)