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花植え風景1
5月20日(金曜日)、日赤奉仕団幌北分団(五十嵐秀子分団長)の皆さんが、幌北小学校3年生の児童と協力して、同校付近の歩道脇にあるます花壇に、ベゴニア、マリーゴールド、ペチュニア、サルビアの4種類の花苗を植えました。
児童たちは、初めに団員の方から花苗の紹介や植え方などを教わってから、各ます花壇毎にグループに分かれ、丁寧な指導を受けながら、熱心に花植え作業に取り組んでいました。
この日赤奉仕団と児童との共同での花植え活動は、子どもたちに生命の尊さや育てる喜びを教えることを目的として、平成3年から始まり、30年間以上続いています。現在、児童たちが地域の方々と触れ合うことができる貴重な多世代交流の場にもなっています。
幌北小学校の近くにお寄りの際は、是非、ご覧ください。
花の植え方説明
花植え風景2
花植え風景3
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