「東区制50周年記念区役所花いっぱい事業」に丘珠連合町内会が参加しました。

6月22日に、東区役所の正面玄関にて、「東区制50周年記念区役所花いっぱい事業」が行われました。

この花いっぱい事業は、東区が昭和47年4月に誕生して今年で50周年となることから、節目となる記念の年を区民の皆さんと共に祝い、地域の一体感を深めていくための事業の一環として、実施されたものです。

当日は、東区内10地区の住民、ふしこ幼稚園の園児、東区の造園会社、区役所の若手職員など40人が参加。丘珠からは、丘珠連合町内会の佐々木会長と中村女性部長が参加しました。

かわいらしい園児と協力して、プランターへ花を植える作業では、自然に、楽しそうな声や笑い声があたりに響き、東区役所の正面玄関は、コロナを吹き飛ばすような明るい雰囲気に包まれていました。

参加の記念品としてミニひまわりとコスモスの種をいただいたようですので、いずれ丘珠ふれあいセンターの花壇で花を咲かせることになると思います。