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更新日:2022年8月30日

令和4年度水道イノベーション賞【特別賞】を受賞しました

この度、「公益社団法人日本水道協会」が実施している「水道イノベーション賞」において、札幌市水道局の取組である「応急給水機能の強化を目的とした加圧化ユニットの開発」が特別賞を受賞しました。

この賞は、公益社団法人日本水道協会が、さまざまな工夫を持って課題の克服に取り組んでいる正会員を表彰し、その功績を讃えるとともに取組事例を紹介することにより、日本の水道界が新たな取組に着手する気運を高めることを目的として、平成26年度に設置したもので、札幌市水道局の受賞は今回が初となります。

受賞した取組内容の詳細は、以下のとおりです。

受賞取組

応急給水機能の強化を目的とした加圧化ユニットの開発

取組内容

災害時の応急給水に欠かすことのできない加圧式給水車は、高額かつ使用頻度が事故・災害時に限定されることもあって、今後、高い確率で発生することが想定されている超巨大地震での大規模断水に対し、全国的に台数が不足している状況にあります。

札幌市水道局では、この課題を解決するべく、加圧式給水車の代替手段について、経済性と利便性の観点から検討を重ねた結果、既存の車載用給水タンクとトラックに加圧機能を付加する加圧化ユニットを開発しました。

加圧化ユニットと既存資機材の組合せにより、加圧式給水車よりも安価に一定程度の機能が得られるほか、加圧化ユニット自体には、人力での積み込みを想定した軽量化や凍結防止対策を講じています。

また、加圧化ユニットの開発は、札幌市水道局の指定給水装置工事事業者が多数加盟し、中小企業協同組合法に基づき認可された「官公需適格組合」である「札幌市管工事業協同組合」と共同で実施しています。

加圧化ユニットイメージ図

<加圧化ユニットイメージ図>

 

加圧化ユニットの使用例

<加圧化ユニットの使用例>

公益社団法人日本水道協会とは

公益社団法人日本水道協会は、水道の普及とその健全な発達を図るための諸事業を行うことによって、公衆衛生の増進に寄与することを目的として、昭和7年5月12日に設立された公益法人です。

当該協会は、水道事業の経営や水道の技術及び水質問題について調査研究を行う他、水道用品の検査及び給水器具の品質認証を行い、また、国に対して水道に関する請願・建議を行うことによって、全国の水道事業者の諸問題解決を支援し、国民の皆様が将来にわたって安全で安定した水道を利用できるよう、積極的に活動しております。

水道イノベーション賞については、日本水道協会の以下のホームページをご参照下さい。

・日本水道協会ホームページ:http://www.jwwa.or.jp/info/innovation.html

・日本水道協会発表資料:http://www.jwwa.or.jp/info/pdf/innovation_r4_report.pdf

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市水道局給水部計画課

電話番号:011-211-7015

ファクス番号:011-231-2773

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