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篠路(しのろ)で生(せい)さんされた馬(うま)のたましいをなぐさめる碑(ひ)だよ
篠路(しのろ)は、大正(たいしょう)から昭和(しょうわ)の中(なか)ごろにかけて、ペルシュロンというしゅるいのすぐれた馬(うま)のさん地(ち)として知(し)られ、「篠路(しのろ)ペル」の名(な)で道内(どうない)各地(かくち)へ農(のう)こう馬(ば)を送(おく)りだしました。今(いま)でも、この地(ち)いきには数(かず)多(おお)くの馬魂碑(ばこんひ)や馬頭観音(ばとうかんのん)がのこされています。