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アメリカからやって来(き)たクラーク博士(はかせ)の像(ぞう)だよ
アメリカの大学(だいがく)で学長(がくちょう)をしていたクラーク博士(はかせ)は、明治(めいじ)9年(ねん)(1876年(ねん))に札幌農学校(さっぽろのうがっこう)の教頭(きょうとう)として、日本(にほん)にやって来(き)ました。かれが帰国(きこく)するときに生(せい)とにのこした「ボーイズ・ビー・アンビシャス(青年(せいねん)よ、大志(たいし)をいだけ)!」という言葉(ことば)は有名(ゆうめい)です。この像(ぞう)はむねから上(うえ)しかありませんが、よく知(し)られているポーズのクラーク像(ぞう)は羊(ひつじ)が丘(おか)展望台(てんぼうだい)にあります。