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ホーム > 動物紹介 > ホッキョクグマ館 > ホッキョクグマ > ホッキョクグマの「ララ」と赤ちゃんは元気です

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更新日:2017年3月7日

ホッキョクグマの「ララ」と赤ちゃんは元気です

ララと赤ちゃん

ララと赤ちゃん2月25日14時50分撮影

 昨年12月に赤ちゃんを出産いたしましたホッキョクグマの『ララ』ですが、順調に育児をしているようです。赤ちゃんもずいぶん大きくなり、足取りもだんだんしっかりしてきている様子です。 動画はこちらから

 まだ産室内で動き回るだけですが、もうすぐ間続きの寝室にも出てくるようになるでしょう。

 このまま順調に進めば4月の上旬には皆様に元気な姿をご覧いただける予定ですので今しばらくお待ちください。

 

【赤ちゃんの情報】

 現在のところ、赤ちゃんの姿はサーモカメラを通してしか確認できておりません。

 カメラ映像から推定される大きさは、体長35㎝程度、体重10kg程度と推定しています。

 

【円山動物園の飼育・繁殖状況】

 (1)ララの自然繁殖履歴

  平成15年(2003年)12月11日ツヨシ出産→平成17年(2005年)1月22日釧路市動物園へ

  平成17年(2005年)12月15日ピリカ出産→平成19年(2007年)2月2日おびひろ動物園へ→平成22年(2010年)2月22日円山動物園へ→平成23年(2011年)3月2日旭山動物園へ

  平成20年(2008年)12月9日イコロ・キロル出産→平成22年(2010年)2月21日おびひろ動物園へ→キロル:平成23年(2011年)3月7日浜松市動物園へ

  平成22年(2010年)12月25日アイラ出産→平成24年(2012年)2月20日おびひろ動物園へ

  平成24年(2012年)12月8日ポロロ・マルル出産

                  →ポロロ:平成26年3月3日 とくしま動物園へ

                  →マルル:同日 熊本市動植物園へ

  平成26年(2014年)12月21日 1頭出産 現在育児中

 

 (2) 飼育個体情報(今回の産子を除く)

  ラ ラ   メス 1994年11月20日別府ラクテンチ動物園生まれ(20歳)

  デナリ  オス 1993年11月9日アメリカHogle動物園生まれ(21歳)

キャンディ  メス 1992年11月2日ドイツ生まれ (22歳)

            2011年3月8日豊橋総合動植物公園から来園

 

 

【ホッキョクグマの現状】

   狩猟・北極圏の環境汚染・地球温暖化等の影響を受け、2006年に国際自然保護連合(IUCN)により絶滅危惧種に指定されました。現在は野生下での生息数は約22,000頭とされています。

   世界の動物園では、2009年末現在で138施設339頭が飼育されており、日本では、2014年8月末時点で23施設45頭が飼育されています。2000年以降、円山動物園で5回7頭、アドベンチャーワールドで2回2頭(いずれも人工哺育)、男鹿水族館で1回1頭の計10頭が生育しているのみで、個体数も未だ減少傾向にあります。なお、2014年11月25日には、大阪の天王寺動物園でも待望の赤ちゃんが生まれています。

 

立ち上がる赤ちゃん

ララと壁に手をついて立ち上がる赤ちゃん

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428