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更新日:2011年2月28日

リスザルドーム(こども動物園)で新しい赤ちゃん誕生

例年11月から1月にかけてはリスザルたちの出産時期で、今年も赤ちゃんたちが次々と誕生し、現在までに8頭の赤ちゃんが生まれ、順調に成長してきておりました。
ところが、他の赤ちゃんたちの誕生から遅れること5ヶ月、5月28日、29日に新たに2匹の赤ちゃんが誕生しました。
29日産まれの赤ちゃんのお母さんは残念ながら出産後間もなく死亡し、現在飼育職員がお母さんの代わりになって、お世話をしています。

ガラス越しに親子の微笑ましい姿をご覧頂けるのと、元気に飼育職員からミルクをもらう赤ちゃんの姿をドキドキ体験メニューとして、時間を決めてご覧になれますので、是非会いに来てください。なお、2頭の赤ちゃんともまだ性別は不明です。
リスザルの親子 人工保育中の赤ちゃんです
【リスザルドーム】
平成16年3月に完成。館内は周りがガラス張りの通路で、頭上をリスザルたちが行き来する等、生態を観察することができる施設です。現在、成獣は雄2頭、雌24頭の計26頭を飼育。その他幼獣が8頭、赤ちゃんが1頭。人工哺育赤ちゃん1頭。


【リスザル豆知識】
霊長目 オマキザル科 英名 Common Squirrel Monkey 学名 Saimiri sciureus
中央アメリカから南アメリカの湿潤な森林地帯に、30~40頭の群れを作って生活しています。熱帯雨林に住み、どちらかというと森の奥深くではなく、川辺の林地帯やサバンナに続く森林のふちで生活しています。樹上生活者ですが、地上性の昆虫を得るために地上におりてくることもあります。
口のまわりが黒く、まるで口に黒いマスクをしているようにも見えるユーモラスな顔立ちで、とてもすばしっこい小型のサルです。尾に物をにぎる能力はないのですが、長い尾を背や首にまわして、体にまきつけている姿を見かけることがあります。
雑食性であり、野生下では果実・葉・木の芽・木の実・昆虫・小鳥を食べ、時にはカエルなども食べます。動物園では、リンゴ・ミカン・ニンジン・ピーマン・レタス・サツマイモ・青菜・バナナ・パイン・ヒマワリの種・パン・ゆで玉子などを与えています。特に、ミールワーム(ぺットショップで売っている甲虫の幼虫)は大好物です。

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