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更新日:2011年2月26日

チンパンジー館、非常警戒体制を解除

チンパンジー館からのお知らせ
 4月下旬から5月上旬にかけ、チンパンジーの子どもたち2頭が相次いで死亡したことに伴い、チンパンジー館では感染症のまん延防止のために非常警戒体制を継続していました。
 その後3週間以上経過しましたが他の個体には異常が見られないことから今回の件は終息したものと判断し、警戒体制を解除しましたのでお知らせします。
 なお今後も平常時の体制で感染症の予防対策は継続することとなります。
 隔離のため別居していたガチャ(死亡したサムの母親)も群れに戻り、落ち着いて過ごしており、ようやくチンパンジー館に平穏な日々が戻ってきました。

(参考)死亡原因の調査結果
 2頭ともインフルエンザウイルスは否定されました。
 4月26日に死亡したケン(5才) 細菌感染(原因菌不明)による髄膜炎
 5月2日に死亡したサム(3ヶ月)黄色ブドウ球菌感染による髄膜炎
 いずれも感染症(かぜ)により免疫力が低下したことによる細菌感染と考えられます。

チンパンジー館


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