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更新日:2011年2月24日

アジアゾウ「リリー」発掘報告

平成11年7月に足のケガが原因で亡くなったアジアゾウ「リリー」の発掘作業を平成15年9月15日に行いました。作業は事前応募のあった19組の親子を中心に進め,2時間30分位で無事掘り終わりました。
掘る前は,すごい臭いがしたり,虫が出てくるのでは?と職員も心配していましたが,いざ掘ってみるとそのようなこともなく,子供たちも楽しそうに作業してくれました。
今回,発掘した骨は骨格標本にするため薬品処理などを行い,当面,札幌市博物館活動センターに保管されます。職員の間では,もし札幌市に博物館ができたらこの大きな標本を展示してもらえれば,と願ってます。

リリーとは(リリーの昔の様子)

1 参加者のスタートはここから。砂の山を徐々に崩します。

2 砂を崩すと骨が出てきました。

3 一時間の作業でここまで進み,順調!

4 次は骨についてる,砂などを取り除きます。

4 ゾウの歯はやはり大きかった!
(レプリカは動物科学館で貸し出し中)

5 下あごの部分。生えかわりにそなえ次の歯が待機しているのがわかります。

6 最後は学芸員の方に骨のことについて,いろいろお話ししていただきました。

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