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更新日:2013年2月9日

シュバシコウ

■ 円山動物園レッドデータブック(鳥類) シュバシコウ

画像:シュバシコウ

コウノトリ目
コウノトリ科
Ciconia ciconia
White stork
レッドリスト:LC 軽度懸念(IUCN2012)

形態
体長約100cm、翼を広げると200cm以上にもなる大きなとりで、体重は2.7~4.4kgでオスのほうが少し大きいです。クチバシが赤く、「赤いクチバシのコウノトリ」の意味です。

生息地
ヨーロッパ、北アフリカ、中近東に分布し、ドイツ、リトアニアの国鳥です。

種の特徴
声を出す部分の筋肉があまり発達しておらず声を出すことが出来ないので、クチバシを鳴らすクラッタリングで求愛行動をとります。オスメスが共同で抱卵、育雛をするので、ヨーロッパでは赤ん坊や幸福を運ぶ鳥として親しまれています。水田、小沼などで餌をとり、主に魚、小動物、昆虫等を食べています。

減少の原因
生息地や餌の減少

円山動物園での状況
1982年から本格的に飼育を開始しています。現在は総合水鳥舎で飼育しています。

(平成25年2月9日・記)


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