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更新日:2011年3月1日

ラマ

ラマ

*偶蹄目
ARTIODACTYLA
*ラクダ科
Camelidae
*英名
Llama
*学名
Lama glama(Domestic)

 

ラクダの仲間で、野生のグアナコを飼いならして家畜化したと考えられています(異なる説を唱える学者もいます)。
南アメリカ南西部(アンデス地方)の、標高3,000~4,000mもの高いところで、家畜として飼育されています。オスは人が乗ったり、荷物を運んだりするのに利用され、また、メスは体が小さいので、荷役よりもむしろ乳や肉として利用されます。体の色は、白色、褐色、黒色、白地に茶のブチ模様など様々です。
ラマは、非常に空気の薄いところでも高山病にもならない非常に特殊な動物ということもあって、医学書などの「血液中のヘモグロビン(酸素を運ぶ役割を持ったタンパク質)」のことを記載したページに度々現れる、不思議な動物です。

円山動物園には、1999年生まれのおとなしいメスの「ポコ」が1頭いましたが、2008年11月、お婿さんの待つ熊本市動植物園へ転出しました。

 


 

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