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更新日:2011年3月1日

フタコブラクダ

 

フタコブラクダ

*偶蹄目
ARTIODACTYLA
*ラクダ科
Camelidae
*英名
Bactrian Camel
*学名
Camelus ferus(Domestic)

フタコブラクダは中央アジアのゴビ砂漠に住んでいます(アフリカにいるのはヒトコブラクダです)。動物園などではよく見る動物ですが、野生個体はゴビ砂漠に数百頭ほどしかいないと言われています。そのため、「レッドデータブック」で「絶滅危惧種」に指定されています(ヒトコブラクダの野生個体は、人間が持ち込み、オーストラリアで野生化したもの以外は絶滅してしまいました)。
背中のコブには脂肪が蓄えられていて、長い間水を飲まなくてもエサを食べなくても平気で、また、開けたり閉めたりできる鼻の穴、長いまつ毛、幅広い足の裏など砂漠で生活するのに適した体のつくりになっています。

 

 

円山動物園には、毛の色が茶色でいつも軽快に走り回っているメスの「マサコ」がいましたが、2008年11月、お婿さんの待つ熊本市動植物園へ転出しました。

 

 

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