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ホーム > 動物紹介 > モンキーハウス > ワオキツネザル > ワオキツネザルの「ワッキー」が亡くなりました。

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更新日:2017年10月28日

ワオキツネザルの「ワッキー」が亡くなりました。

ワオキツネザル「ワッキー」の写真

 ワオキツネザルの「ワッキー」(オス、28歳)が10月28日に亡くなりましたので、お知らせいたします。

 「ワッキー」は平成2年11月30日に、仙台市八木山動物公園から円山動物園に来園しました。

 乳房と見間違われる脂肪腫が胸部から垂れ下がっていることから、メスに間違えられることもしばしばでしたが、メスの「アサギ」共々愛嬌のある見た目でモンキーハウスの人気者でした。

 ワオキツネザルの寿命は飼育下では15年程度で20年以上生きることは稀とされており、近年は肉体的な衰えが目立つようになっておりました。10月に入ってからさらに状態が悪化し、血液検査等から内臓疾患があることが判明していました。年齢を考慮し、主に苦痛緩和を目的とした治療を施したところ一時は状態が上向くこともありましたが、最終的には治療の甲斐なく、10月28日に息を引き取りました。

 これまで可愛がってくださいました皆様に厚くお礼申し上げます。

  

生年月日:平成元年(1989年)3月2日

来園年月日:平成2年(1990年)11月30日

死亡年月日:平成29年(2017年)10月28日

享年:28歳

死因:調査中

 

■ 死亡に至るまでの経緯

  10月12日 吊り下げ型の暖房器の下で過ごしていることが多くみられるようになる。

  10月13日 暖房器下に寝床を設置

  10月17日 食欲不振が見られるようになってきたことから、血液検査、皮下補液を実施。

  10月18日 暖房器まで登ることができなくなっていたことから、床面にヒーターマット設置し、寝床を用意

  10月19日 展示を中止し、バックヤードにて日中点滴治療実施、夜は獣舎で過ごす。

  10月21日 食欲少し回復

  10月23日 バックヤードで終日飼育

  10月27日 昼前より犬座姿勢がとれず、横たわる

  10月28日 11時55分死亡を確認。

 

■ 国内のワオキツネザル飼育状況

 2016年12月末現在で、51か所の動物園で558頭を飼育。

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428