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更新日:2011年2月28日

コブハクチョウ

コブハクチョウ

*カモ目
ANSERIFORMES
*カモ科
Anatidae
*英名
Mute Swan
*学名
Cygnus olor

ユーラシアの温帯地域、北アメリカ、南アメリカなどに分布しています。日本では、飼育されていた鳥が逃げ出して自然繁殖しています。ヨーロッパでは、ハクチョウ類の中で最も親しまれており、庭園や公園の池などで、半野生の状態で飼われているものが多いです。
羽毛は純白で、赤みがかっただいだい色のクチバシ付け根の上に、黒いコブのような突起があるため、この名前が付けられています。コブは、メスよりオスの方が大きいと言われています。 
他のハクチョウ類と異なり、水の上を進むときに、両方の翼を持ち上げるような独特のしぐさをします。
他のハクチョウ同様、巣は岸の草の中に、木の枝や枯草の茎などを使って作り、4月から5月にかけて卵を生み、メスだけが抱卵します。6月から7月ごろに孵化し、その後5ヶ月ぐらいでヒナは飛べるようになります。

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