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更新日:2011年2月28日

オオハクチョウ

オオハクチョウ

 

*カモ目
ANSERIFORMES
*カモ科
Anatidae
*英名
Whooper Swan
*学名
Cygnus cygnus cygnus

冬鳥として関東以北、東北、北海道に渡来します。越冬地では、他のハクチョウ類と共に餌付けされている所が多いようです。全身白色で上クチバシは付け根が黄色、先端が黒色で、見かけが似ているコハクチョウと比べて、黄色の部分が大きめです。若鳥は、全身が薄汚れたような灰褐色で、クチバシの付け根の色が白っぽくなっています。野生個体の中に、全身が白いのに胸から首にかけて赤褐色になっているものが見受けられることがありますが、これは、鉄分の多い湿地などで首を突っ込んで餌を食べているときに付いた色で、他のハクチョウ類やカモ類でも見られます。
白鳥池の鳥の中でも、「コォー、コォー」という大きな声で鳴き合いをしています。
円山動物園で飼育していたハクチョウには、野生個体で病気やケガがもとで来園し、野生に復帰できないで残ったものもいました。

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