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ホーム > 動物紹介 > 過去飼育していた動物 > アメリカクロクマの「風子」が亡くなりました

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更新日:2017年4月8日

アメリカクロクマの「風子」が亡くなりました

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上顎部疾患のため療養をしておりましたアメリカクロクマの『風子』ですが、9月22日(月)に安楽死の処置を行いましたので、ここに謹んでお知らせいたします。

8月上旬に上顎部の強い腫れと痛みが見られ、歯牙疾患を疑い麻酔下で治療を行いましたが、深い病巣を有し、組織の検査の結果、『繊維肉腫』という進行性の悪性腫瘍であることが判明いたしました。

繊維肉腫はその特性として高い浸潤性を持っているため、根治させるためには腫瘍の周囲を広く深く切除する必要がありますが、風子の場合は腫瘍が顔面の広範囲にわたっていることから切除による根治が困難であることが分かりました。その後、腫瘍の進行が非常に早く、疼痛も日に日に強くなっていく様子が観察され始めました。そのため、これ以上の延命は風子の苦痛を長引かせるだけと判断し、安楽死の処置を行うことといたしました。

風子は今年で19歳で、大変残念な結果となってしまいました。とても穏やかな性格で、ホッキョクグマなどの人気動物の陰に隠れがちでしたが、その穏やかな性格と雰囲気はこれまで多くのお客様に親しまれておりました。

これまで多くの方に可愛がっていただきまして本当にありがとうございました。

なお、9月24日から第一レストハウスにて献花台を設ける予定です。

生年月日 : 1995年2月5日(秋吉台自然動物公園サファリランド生まれ)                   来園年月日: 2001年6月8日                                                死亡年月日: 2014年9月22日(享年19歳)                                     

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