ホーム > イベント情報 > 新しい環境教育プログラム「動物園は自然の扉」を開催します!(1月の申込みを開始します)

ここから本文です。

更新日:2022年1月21日

新しい環境教育プログラム「動物園は自然の扉」を開催します!(1月の申込みを開始します)

新しい環境教育プログラム「動物園は自然の扉」

環境教育プログラム「動物園は自然の扉」は児童が自然や野生動植物を観察する方法を学ぶことを通じ、環境保全や生物多様性の大切さ、野生動物との距離感について学んでいただく新たな環境教育プログラムとなっています。

本環境教育プログラムは国際基準の環境教育プログラムを参考に考え、作成しています。

※動物園の飼育体験やふれあい体験を行うものではありません。

実施内容

環境教育プログラムは、毎月のテーマに沿って実施します。

環境教育プログラム例を紹介いたします。

※紹介しているプログラムは予定となります。また、プログラムは変更することがあります。

11月:テーマ1「自然について知り、自然観察の仕方を学ぼう」

プログラム⒈「青い惑星」

環境教育「青い惑星」

生きものを知るために、まずは地球環境から知ろう!

地球には海と陸がどのくらいあるのか、皆が知っている知識を地球儀バルーンを使って実験して確かめ、環境について学びます。

地球上の環境から生きものはそれぞれの特徴を獲得してきました。生息環境を知ることで、生きものの特徴について理解することができるようになります。

生きものを理解するためにとても重要な要素「地球環境」について学びましょう。

 

 

 

プログラム⒉「君は樹木博士!」

樹木博士

樹木の特徴を学び、樹木を識別できるようになろう!

通常は入ることができない「動物園の森」を歩きながら樹木の特徴を学び、自分で樹木を識別できるようになりましょう。

樹木を識別できるようになったら、テストを行い正解数によって「子ども樹木博士」を認定します。全問正解を目指しましょう!

 

 

 

 

プログラム⒊「見て観て診て」

見て観て診て

自然を見る目を鍛えよう!

会場に隠れている生きものを探し、見つけた生きものたちがどのような繋がりを持っているのかを考えてもらいます。

生きものたちの繋がりを気づくことで、海や森などに多種多様な生きものがいることが大切であることを知ることができます。

実際に動物園の森にある動物の食べ残しや足跡などの痕跡を探し、自然の中にいる生きものを探し、動物を観察する時のルールについて学びましょう!

 

 

12月:テーマ2「生態系と命のつながりを学ぼう」

プログラム⒈「外来生物調査隊」

動物園の森外来種駆除

調査員となり外来生物について学び、考えよう!

在来生物チームと外来生物チームに分かれ、ゲームを行います。

ゲームから在来生物と外来生物が生息地でどのような関わり合いをしているのかを学びます。

外来生物について学び、どうしたら外来生物についての問題を少なくすることができるのかを考えましょう。

外来生物の生態や外来生物が与える生態系への影響について学んだ後、「動物園の森」で職員と一緒に外来生物駆除を体験しましょう。

※季節により駆除体験ができないことがあります。

 

プログラム⒉「飯、メシくれ」

環境教育メシくれ

生きることの厳しさを学ぼう!

参加者はヒグマになりきり、動物園の森で生き残るために食べ物や水のパネルを探し、集めてもらいます。

パネル裏には動物の採食行動を体験してもらうミッションが書かれており、ミッションを達成してもらい、生きる厳しさを体験します。

何頭のヒグマがこの森で生きることができるのかを考え、自然の大切さや自然界で生きることの厳しさについて体感し、学びましょう。

 

 

プログラム⒊「すばらしき進化」

すばらしき進化

動物の進化について学び、自分オリジナルの動物を考えよう!

「進化」それは生きものが様々な環境で生きていくために獲得した特徴です。

動物園で飼育している動物から様々な特徴を学び、学んだ特徴から自分だけのオリジナルな生きものを描いてもらいます。

特徴が持つ好都合な点を学ぶことで、環境から生きものの特徴、生きものの特徴から環境を考えられるようになりましょう。

 

 

 

1月:テーマ3「生き物の正しい考え方や距離感について学ぼう」

プログラム⒈「第一印象」

第一印象写真

思い込みはダメ!正しい知識から動物を見よう!

動物が映っている写真を見てもらい、動物のイメージについて聞きます。

人それぞれ、動物のイメージは「かわいい」「怖い」など異なりますが、間違えたイメージは動物との距離感を間違えてしまうことがあります。

「現実」と「空想」を見分けることで、正しい動物との距離について学びます。また、動物について間違えたイメージを与えないためにはどうしたら良いのかを考えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

プログラム⒉「安心するには密すぎる!」

安心するには密すぎる

人と動物との距離を間違えてしまうと危険!

知らない人が近づいてきたときにどんな気持ちに感じるか体験してもらい、動物ならどんな感じ方やどんな反応をするのかを考えてもらいます。

私たちと動物との距離感を間違えてしまうと動物や私たちへ悪影響を及ぼすことがあることを学び、自然観察をする際に必要な正しい距離感について考えられるようにしましょう。

 

 

 

 

2月:テーマ4「動物園から保全活動をやってみよう!」

プログラム⒈「保全活動の第一歩!みんなに伝えよう」

侵入者

守るため、どうやって伝えたらいいか考え、伝えよう!

参加者には、動物のことを守るために、どうしたら生きものについて正しく伝えることができるのかを考えてもらいます。

保全活動は世界各地で様々な方法で行われています。参加者には実際に生きものについて伝えるためのポスターやガイドを考えてもらいます。

自然や生きものを守るためには1人だけの活動だけでは足りません。誰かに伝えることはとても重要です。

 

 

日時

テーマ1「自然について知り、自然観察の仕方を学ぼう」

令和3年11月14日(日曜日)

11月28日(日曜日)

各日10時00分~12時30分

テーマ2「生態系と命のつながりを学ぼう」

令和3年12月12日(日曜日)

12月26日(日曜日)

各日10時00分~12時30分
テーマ3「生き物の正しい考え方や距離感について学ぼう」

令和4年1月16日(日曜日)

1月23日(日曜日)

各日10時00分~12時30分

テーマ4「動物園から保全活動をやってみよう!」

※テーマ1~3に1回以上参加した方のみ参加可

令和4年2月13日(日曜日)

2月27日(日曜日)

各日10時00分~12時30分

 

各テーマ実施回数:2回

好きなテーマ、好きな日程を選んでいただき参加することが可能です。

すべての日程に参加する必要はございません。

※すべてのテーマに参加していただいた方には記念品贈呈、修了証授与やバックヤード特別ガイド等の特典を用意しております。

場所

動物園プラザ、動物園の森

対象者

小学生以上

 申込み方法(1月の申し込みを開始します)

申し込みフォームからお申し込みください。

第5回:1月16日(日曜日)

第6回:1月23日(日曜日)

事前に申込みしていただいた方には、メールで連絡いたします。

当日参加をご希望の方は、空きがあれば動物園センター受付にて参加可能です。

※必ず参加される日程をご確認の上、ご応募ください。

定員

各回先着20名

料金

無料

※別途入園料が必要です。

その他

  1. 悪天候、不測の事態により中止する場合がありますのでご了承ください。
  2. 収集した個人情報はこの事業のためにのみ使用し、他の用途では使用することはありません。
  3. 当日、報道関係者が取材に来たり、実習の様子を写真撮影したりする可能性がございます。参加決定者の方には別途、個人情報の取扱について確認させていただきます。

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428