ここから本文です。
12月6日17時で、投票は締め切らせていただきました。
結果は後日お知らせいたします。
たくさんのご投票ありがとうございました。
円山動物園の70周年を記念するロゴデザインを選考するため、投票を行います!
皆さまからのたくさんの投票をお待ちしています。
札幌市円山動物園は2021年、開園70周年。―感謝と未来―これからもZooっと。
70周年を記念するロゴデザイン案を募集したところ、全国各地、小学生から80代まで325点ものご応募をいただきました!
たくさんのご応募、ありがとうございました。
当園で選考委員会を開き、円山動物園や動物たちのことを想って作成していただいたことが伝わってくる素敵な応募作品の中から、ロゴデザインに採用させていただく作品の候補を以下の6点選ばせていただきました。
円山動物園を応援してくださる方はどなたでも投票できます。皆さまの投票をお待ちしています。
2020年11月21日(土曜日)~12月6日(日曜日) 17時まで
どなたでも(1人1回)
ページ下部の投票フォームから投票、もしくは、円山動物園動物園センター内情報ホール投票箱へ投票用紙の投函。
お1人、どちらか1回のみ投票が可能です。重複した投票は無効票とします。
皆さまからの投票結果をもとに、当園にて最終選考を行い、ロゴデザインとして採用する最優秀賞決定します。
作品A
作品B
作品C
作品D
作品E
作品F
作品A
70周年記念のロゴということから、7の文字をリボンのようにし、お祝いをイメージさせるデザインとしました。
また、その文字を手が支え、寄りそっているようにすることで、キャッチフレーズの「これからもZOOっと」を表現しました。
色は温かい印象を持たせる色にしました。
作品B
これまで動物園を支えてくれた人や動物たちの思い出と未来をテーマに、暖かく親しみやすい版画風デザインにしました。
オレンジ色の光は、あたたかなで生命力に溢れた未来や、これまでの感謝の気持ちが溢れている様子を表現しています。
その光へ続く道は、円山公園から動物園へ続くいつもの道であり、未来につながる道です。
この道を動物たちとこの先も歩んでいきたいという思いを込めました。
私は森を抜け、山を登って円山動物園へ向かうワクワク感がとても大好きです。
ワクワクしながら動物園に向かった思い出がロゴを見てくれた人に蘇れば嬉しいです。
作品C
円山動物園といえば、ホッキョクグマのイメージがありましたので、可愛いホッキョクグマにしました。
空を見上げるホッキョクグマと数字の7を組み合わせました。
空を見上げるホッキョクグマからは、希望に満ちた未来が連想されることだと思います。ホッキョクグマの腕が0です。
作品D
モチーフは円⼭動物園で⻑年愛されてきたオオワシにし、これまで⽀えてきた⼈々や動物たちへの「感謝」を投影しました。
雪の結晶を模した図形は光源にも⾒え、これからの「未来」を表現しました。さらに、この図形はオリジナルロゴデザインを踏襲しており円山動物園のレガシーを尊重し未来を形成していくことを意味します。
⾊は⻘と⻩⾊をアクセントとし、青は70年間で得た信頼を、⻩⾊は未来への希望を意味します。
作品E
みどり色の円い山にかくれている動物は?くま?それは、見る人によってちがいます。わたしがこれを考えたのは、動物が大すきだからです。
ありがとう、そしておめでとうの70周年。これからも動物園が、多くの人の笑顔のもとになりますように。
作品F
zooと70 の文字を掛け合わせ、ホッキョクグマで感謝の気持ちと明るい未来、
そしてこれからも長くみんなの友達でいたいと願う気持ちを表現しました。
このページについてのお問い合わせ
Copyright © City of Sapporo All rights Reserved.