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ホーム > 動物紹介 > アフリカゾーン > マサイキリン > キリンのユウマが亡くなりました(第一報)

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更新日:2017年8月13日

キリンのユウマが亡くなりました(第一報)

キリンユウマ

 マサイキリンの「ユウマ」(オス、21歳)が8月13日に亡くなりましたので、お知らせいたします。

「ユウマ」は平成11年10月11日に、鹿児島市平川動物公園から円山動物園に来園しました。

来園当初は熱帯動物館で生活し、平成28年7月には新しくオープンした「アフリカゾーン」の「キリン館」に移動して、多くの来園者の皆さまにご観覧いただいておりました。

8月7日から、嘔吐や腹部のふくらみ、食欲低下が確認されたことから、消化管の運動を改善させるため、注射や経口投薬などの治療を行ってきました。その後、食欲もやや回復し、普段どおり歩く姿も観察されておりましたが、8月13日早朝、職員が倒れている姿を発見し、獣医師が死亡を確認しました。

今後、解剖を行う予定ですので、結果が判明次第、詳細を改めてお知らせいたします。

なお、8月28日(月)まで、ユウマを偲んで動物園センターに献花台を設置いたします。

 

生年月日:平成7年(1995年)12月16日

来園年月日:平成11年(1999年)10月11日

死亡年月日:平成29年(2017年)8月13日

享年:21歳(マサイキリンのオスでは、国内最高齢)

死因:調査中

 

■ 死亡に至るまでの経緯

 8月7日 15時頃大量に吐き戻す。20分程で収まるが、その後も2~3回の吐き戻しを確認。

 8月8日 採食ほぼなし。閉園後、消化管の運動を改善させる薬を注射。

 8月9日 食欲やや回復。注射2回目。

 8月10日 注射3回目。吐き戻しなし。食欲が戻り、注射が刺さる部位を気にして脚を動かすため、経口投薬に切り替え。

 8月11~12日 経口投薬。夜の動物園は、ユウマの生活サイクルを変えないようにするため、キリン館全館を閉鎖。

 8月13日 6時40分死亡を確認。

 

■ ユウマの繁殖履歴

 ① タカヨとの間に平成17年1月9日生の子(シゲジロウ)をもうける。

   タカヨ(30歳)平成20年11月2日死亡 死因:老衰

 ② ナナコとの間に平成23年6月16日生の子(ナナスケ)をもうける。

    ナナコ(11歳)平成27年8月30日死亡 死因:肺炎

 

■ 他園でのマサイキリン飼育状況

 2016年12月末現在で、当園以外に全国4か所の動物園で10頭を飼育。(オス7頭、メス3頭)

 ※アミメキリン全国41園館、亜種不明9園館

このページについてのお問い合わせ

札幌市円山動物園

〒064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1

電話番号:011-621-1426

ファクス番号:011-621-1428